得手・不得手に関係なく

 私の記憶が曖昧なだけでしょうか、自分が小学生だった70年代、体育の跳び箱運動と言えば、6年生までひたすら開脚跳びと台上前転、経験が広がらぬままに過ぎ去りました。それ以外にも色々な技があると知り、練習を始めたのは、なんと高校生になってからでした。
 けれども、現代は違います。多様な跳び方が副読本に紹介されており、6年生は自分の状況に応じて、トライしています。中には自信のない子だっているはずですが、それを感じさせない練習風景に感心しました。大人には恐怖を覚えるような跳び方であっても、臆することなく挑戦していく姿を見ていると、「若いって勢いがあって、伸びしろたっぷりだよなぁ」と、おじさん丸出しの発想がよぎるばかりでした。
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