S・O・S
タイトル名から○ンク・○ディーの曲を想像された方、親近感を覚えますよ。嬉しいです。もとい、そんなどうでもいいことを言ってる場合じゃありません。
給食の時間、主事室に数名の高学年女子が詰めかけ、SOSを発信しています。何かあったのでしょうか。どうやら、放送室の扉が動かなくなってしまったみたい。困り果て、お助けマンは主事室にいると判断し、その扉を叩いたということのようです。きちんとした言葉遣いで、修理を依頼する冷静さを忘れてはいませんでした。即、主事さんが現場へと急行しました。 あれよあれよと、ものの数十秒で問題解決です。様子を見守っていた放送委員のみんなからは、一斉に「オー!!」という驚嘆の声と、羨望のまなざしが。それにユーモアたっぷりに応える救世主、すてきなシーンでしたよ。 |
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