6/24 全校朝会〜言葉は、「自分の心を写す鏡」〜
今日の全校朝会では、6年生を例に「言葉」について話をしました。
今日、正門で雨の中子どもたちを迎えていると、6年生の男の子が「校長先生、雨の中ご苦労さまです!」と声をかけてくれたので、嬉しくて心が温かくなりました。 言葉は「自分の心を写す鏡」なのです。ですから、汚い言葉(例えば、きもい、うざい、死ね)、このような言葉を使ってしまうということは、その人の心が汚れているのかもしれません。松丘小学校では、このような汚い言葉は禁句です。 これからも温かい言葉がいっぱい溢れ、一人ひとりが、楽しく、充実した学校生活を送れるようにしていきたいと思っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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