お弁当の後は、府中郷土の森博物館の館内に入りました。武蔵府中の歴史と自然を学ぶことができます。

クラスごとに集合写真を撮りました。

美味しいお弁当をありがとうございました。

待ちに待ったお弁当タイムです。愛情たっぷりのお弁当をいただきました。

府中郷土の森公園に到着しました。まずは博物館での見学です。「くらやみ祭り」について、解説員の方からお祭りの様子や祭りを支える人々についての話を伺いました。

宝物殿に入りました。こちらは写真撮影が禁止です。１階には、５月の例祭「くらやみ祭り」で使われている大きな直径２メートルぐらいの大きな大太鼓が片側にずらりと並んでおり、もう一方には、やはり例祭で使われているお神輿がズラッと並んでいました。どちらもとっても大きいのでびっくりです！
２階はちょっと郷土資料館的な雰囲気です。国重要文化財の運慶作の「狛犬」や徳川最後の将軍１５代慶喜自筆の「武蔵総社」の大きな書画などがありました。

最初の見学地である大國魂神社に到着しました。神主さんから、お庭にある水神社、松尾神社(酒神社)、巽神社、東照宮などに多くの神がまつられている話を伺いました。

今日は４年生の社会科見学で「大国魂神社」と「府中郷土の森博物館」です。まずは出発式です。出発式に臨む姿勢がとっても立派です。

３年生は、等々力渓谷では「川がきれい！」「自然がいっぱい！」「自然の匂いがする！」など、どんなことにも興味を示していました。民家園では係の方や先生の話をよく聞いて、一生懸命にメモをしていました。今後のまとめ学習がますます楽しみです。

美味しいお弁当をありがとうございました。

待ちに待ったお弁当です。次太夫堀公園で、愛情たっぷりのお弁当をいただきました。

集合写真を撮りました。子どもたちからは「早くお弁当を食べたいよ！」という声が聞こえてきています。

クラスごとに集合写真を撮りました。

鍛冶屋では、刃物などの鉄製品を製造販売、修理を行う職人さんから、昔の道具や生活について話を聞くことを通して、より深く学ぶことができました。

囲炉裏に火がたかれていて、囲炉裏の暖かさや独特のにおいを肌で感じながら、当時の暮らしぶりを知ることができました。

次太夫堀公園に到着しました。民家園は、江戸時代後期から明治にかけての農村風景が再現されていて、当時の人々の生活の様子を知ることができます。民家園の方から、昔の生活についてお話を伺いました。

不動の瀧は巨大な滝にもまさるパワースポットです。子どもたちは願い事をしてきました。ちなみに、私の願い事は「お小遣いがアップしますように！」です。

等々力不動尊発祥のもととなった不動の瀧に到着しました。龍の口から湧水が流れ落ちています。湧水が途絶えることは無いそうです！

等々力渓谷は、都内23区内で唯一の渓谷ですので、ここが都内かと思うほど静寂で、川のせせらぎだけが聞こえ、自然に囲まれた散策路が続きました。まさに都会の秘境です。

今日は３年生の社会科見学で「世田谷めぐり」です。さわやかなお天気に恵まれ、最初の見学地は等々力渓谷です。