4月30日 本日の献立ソース焼きそば ししゃものごま唐揚げ フルーツ白玉 【給食メモ】 今日は白玉もちが入ったフルーツ白玉です。 もちは、もち米から作られます。平安時代になると特別な行事の時におもちを食べるようになり、正月のかがみもちや5月のかしわもちなどが作られるようになりました。さて、「もち」という名はどうしてついたのでしょうか? 1.昔は、お金もちしか食べられなかったから 2.もちをつくとき、モチモチッと音がすることから 3.持って歩くことができるごはん「持飯(もちいい)」から 答えは明日掲載します。 |
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