道徳地区公開講座 2年 「なまけにんじゃ」
「なまけにんじゃ」が出てくるとき、どんな気持ちになるか話し合ったり、役割演技をしたりして考えました。
自分には、心の中の「なまけにんじゃ」に負けたくないという気持ちがあることに気付き、怠け心にかって自分がやらなければならない勉強や仕事はしっかり行おうとする気持ちをもちました。 〜児童の振り返り〜 「宿題をやりたくないと思ってしまったことがあったけど、すぐにやったら気持ちよくなりました。」 「今までなまけにんじゃにかっているのは、毎日これはやる!とやることを決めているからです。やると、気持ちがスースーします。」 「自分のせいちょうのために、なまけにんじゃをおいはらいたいと思いました。」 |
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