4年生 地域安全マップづくり フィールドワークこの学習は、普段子どもたちが生活している地域で、 安全な場所・危険な場所を知り、判断できるようにするのがねらいです。 「不審者」という人ではなく、 「入りやすく見えにくい」という場所に注目して、 危険を察知する目を育てたいと考えています。 この「入りやすく見えにくい」ということを念頭において町を歩いてみると、 これまで見えてこなかった危険な場所にも気づくことができます。 子どもたち自身が「ここ、なんだか見えにくくて、いやな感じだね。」 「トンネルみたいで、一人で歩くのはちょっと怖いかも」と、 感じることができていました。 保護者の皆様、地域の皆様、ご協力ありがとうございました。 |
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