令和5年度も、本校の教育活動に、ご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。令和6年度もよろしくお願い申し上げます。

教員が「教える」から「支える」授業へ(日本語教室)

日本語教室ではまず、「左」の反対は「右」、「上がる」の反対は「下がる」などの語彙を確認しました。次に学習した言葉を使った「なぞとき」をしました。
「ネズミは一番下の真ん中に住んでいます。」「ウシの足音がうるさくて困っているのはウサギです。」など獲得した語彙を使いながら、子どもたちが、学習を進めていきます。教員は、それをそっと支えています。
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