京都を出発しました
最終日の行動が始まります
修学旅行タクシー行動
最後の夕食です
２日目行動中です
修学旅行無事出発
絵付け体験
京都に着きました。
集団下校訓練
副校長の話
災害について大切なことが書かれています。「区の広報」を帰ってから、家族の方と読みましょう。 「消防のお知らせ」に「自助共助 家庭で 職場で 話し合い」という標語がありました。 自助 自分の身を自分で守る 教室でいつも訓練していることです。 共助 その上で共に助け合う 本日のように住まいの近くの人が助け合うことです。 災害の時は、自分の身の安全を確保する、その後、お互い助け合って行動することが大切です。 初めに言いましたが、今日は是非とも家族とともに区の広報を確認しましょう。 9/1 朝礼 校長講話
バスケット部の玉川地区の研修大会が８／２３と８／３０行われました。女子の試合の講評で「一つのボールを二つのティームで取り合うゲームです。もっと積極的にボールを取り合う場面があってもよいと思います」のようなことがありました。男子の試合を見ていて、素人ながら、同じような感じをもちました。サッカーでも同じようなことが言われていました。今の中学生は人との関係に気を遣う風潮があります。ぶつかり合うことに遠慮しあうのでしょうか。
バスケットやサッカーなどのスポーツは二つのティームが競り合い、その中で心も育つものだと思います。機会があったら、皆さんの気持ちを聞いてみたいです。 ９月の人格の形成を目指してのテーマは「勇気」です。何事もあきらめないで取り組んでほしいと思います。 水泳大会
開会式の校長あいさつの中で次の2点のお話がありました。 �／絮砲瞭整佞平佑癲�苦手な人も、それぞれ、自分のもてる力を発揮してほしい。 �∩換擦膿絮紡膕颪�できる恵まれた学校です。全校、一体感のあるものにしましょう。 学芸発表会準備
２学期始業式 校長講話
都内いくつかの学校が本日から２学期です。世田谷区では小学校は９月１日からで、中学校が本日からということで、なぜと思う人もいると思いますが、授業時数の関係ですので、がんばってほしいと思います。
さて、暑い暑い夏休み、よい思い出ができましたか。 自分自身としては「健康と向き合う」夏休みでした。今までは「来年もあるから」と思って過ごしたように思いますが、今年は１日１日が今日は〜ができてよかったと思う日の積み重ねでした。 ２学期は水泳大会・修学旅行・学芸発表会と大きな行事があります。やってよかった、やれてよかったと思えるように力を発揮しましょう。 夏休み中に大きなけがや病気の情報は入っていませんが、体調に注意して、元気に過ごしましょう。 吹奏楽発表会
８月２３日（土）世田谷区立中学校 吹奏楽発表会が行われました。奥沢中学校は午後の２番目に出演しました。
曲目は次の２曲 OVERTURE TO A NEW WILLENNIUM シンクロ BOM-BA-YE 初めの曲は手拍子から明るく始まりました。 ２曲目は強弱がつき、伸びやかに演奏されていました。 
エコスクール
今年も雨水タンクを取り付けました。これで、４基となりました。ボランティア・美化委員により水やりが行われています。 吹奏楽部
野球部
夏休みに入ってからは日曜日を除く毎日、１３時３０分〜１７時、元気に練習しています。 サマースクール
宿題をする人、質問をする人さまざまですが、熱心に取り組んでいます。 場所は総合教室で実施しています。今年は、奥沢図書館から理科と社会の課題に対応する図書を貸し出していただきました。本日、利用している生徒がいました。他の生徒も大いに利用してほしいと思います。インターネットと併用することが大事かと思います。 １学期終業式
夏休みに向けて、担任の先生等からもお話があったかと思います。
３７日間の夏休み、学校では水泳教室・部活動・サマースクールがありますが、「授業がない」時期であり、自分で時間を組み立てることができます。計画はもう立てたかと思いますが次の２点について、見直してみてください。 �ヽ惱�の習慣を確立させてほしい。 中学校では、日頃から宿題だけでなく、復習を生活に取り込んでほしいと願ってい ます。夏休みの生活に「学習」の時間を定着させてほしいものです。 �∩楼奸�工夫 してほしい。 夏休みは、自由研究等、課題に取り組む場面があると思います。頭を絞り、よく考 えて取り組んでください。 夏休みが終わったとき、こんなことに取り組めた「充実した夏休み」だったと言え るようにしましょう。 夏休みの計画は家族の方にもアドバイスをいただくとよいと思います。 地域の行事にも積極的に参加しましょう。 ３７日間の夏休み、健康に気をつけて、過ごしましょう。 卒業生のお話を聞く会
高校生ならではの身近なお話が聞けました。 「この学校に入りたい」という目標に向かって勉強して、成績が上がった・・・」 「学問には近道はない」 「男子校での人間関係の上下関係には、びっくりした」 「実際に学校見学に行ったことが役だった」 「中学校の勉強が高校に行ってからも大切」 「付属高だからといって、全て大学に行けるわけではない」 「どちらかと言えば復習に力点をおいたほうがよい」 大変真剣に話してくれました。これから夏休みを迎える3年生に参考になることが多かったようです。 |