昼休みではありませんそして、なんとこの写真の直後、学級担任が見事なゴールを決めました! ところでこの後の6校時の授業の方は大丈夫・・・? 株価の動向を見る株式会社のしくみを勉強した後に、実際の株式の売買を体験してみました。1ヶ月前に買ったA社の株価が上がったのか下がったのか。上がった要因は何だったのかも分析していました。投資について理解することも資本主義経済を学ぶ基本となります。 さて、今後株価が値上がりする会社はどういった分野になるでしょうか?経済状況も見ながら先読みする力が求められます。やはり感染症予防のワクチン開発は大きな注目点てすね。 ドンマイ!ジェシー先生も守備についていました。先ほどから「ドンマイ」を連発しています。「ドンマイ」はもちろん「 Don't mind.(気にしないで)」の略ですが、本来は「〜しても構いませんよ」といったニュアンスが強いようです。実際の「ドンマイ」は英語では「 Don't worry.」でしょうか。 体育の時間でも英語の勉強になりますね。 冬らしくなりました11月第4週の砧中学校がスタートしました。 『富岳の眺め』 No.150【探し続けた歌】左欄「最新の更新」からご覧ください。過去の記事もお読みになる場合は、左欄「カテゴリ」の「校長室より」を開いてください。 スケアードストレート part3
世田谷区役所、成城警察署、そしてスタントチームの皆様、本日はありがとうございました。
保護者の皆様もご参観、ありがとうございました。ご家庭でも話題にしていただければ幸いです。 生徒のみなさん、今日も見学の姿勢や参加意欲、素晴らしかったですよ。 スケアードストレート part2スケアードストレート part1
スタントマンによる迫力ある実演。悲鳴があちらこちらから。
まもなくスタートまもなくスタートです。 10時からスタートです最近の傾向は・・・「身だしなみを考える日」 最近の傾向として、私服よりも体育着の生徒が増えてきたように感じます。生徒に尋ねてみると「私服を選ぶのが面倒だから」「体育着の方が楽だから」との声が聞かれました。服装からも生徒の実態がいろいろと見えてきます。こういった声も踏まえながら、ウィズコロナの時代の学校でのきまりも考えていく必要があります。 今日の生徒会では牛乳紙パックリサイクルは区からの依頼なのですが、生徒会本部役員が自分たちの問題として考えていく姿を見ながら、砧中生の頼もしさを実感しました。まだまだ試行錯誤していますが、感染症対策も視野に入れながら、生徒たちができることと教職員が関わるべきことを見極め、来月以降に開始できるよう進めてまいります。 詳細がまとまりましたら、改めてホームページでお知らせいたします。 生徒会担当 保健給食部 栄養士 雨が降らずに期末考査明けの練習です。まずは体をしっかりとほぐして、怪我のないように。 1年後を見据えて
2年生は、総合的な学習の時間に進路学習を行っています。
今日のテーマは「都立高校の総合得点を計算しよう」です。 都立高校の合否判定に使われる総合成績の計算方法の説明を受けた後、実際に自分の総合成績を計算してみました。 これからもひとつひとつ入試の仕組みを学んでいきます。 (副校長) 英語で落語
2年生がデジタル教科書の「英語で落語」を視聴していました。オチの部分では笑いも出ていてリスニング力にも感心しました。(副校長)
誤答を分析する
1年生の各クラスで期末テストの結果が教科ごとに戻されています。テストが返された後に、教科担任から各設問の解き方についての解説があります。生徒の立場からすると、何点とれた、ということに意識が行きがちですが、実はこの解説こそが重要です。
砧中学校では繰り返しお話をしていますが、できなかった問題にこそ自分の実力アップの鍵があります。できなかった問題にしっかりと向き合うことで、なぜできなかったのか、次回同じ問題を正解するためには、どこをどう見直せばいいのかというターゲットを絞ることができるからです。 例えばうっかりミスなら次回うっかりを避ける方法を学べばいいのです。根本からわからなければ、あえて小学校段階まで遡って根本から学び直せばいいのです。自分の弱点を知る、そしてその弱点を一つひとつ強化していく。1年生の今だからこそ、「焦らず、ゆったりと、着実に」取り組んでいくことが大切ですね。 こういった取り組みを「誤答分析」と読んでいます。「失敗から学ぶ」もちろん1年生に限らず、2・3年生も今からでも十分間に合いますよ。 「べか菜」の収穫
農業部も活動再開です。早速「べか菜」の収穫が始まりました。「べか菜」とは白菜の仲間です。NASAが宇宙での発芽実験をした野菜としても有名だそうです。
さて、収穫した「べか菜」、どんなお味なのでしょうか? 砧中学校あるあるさて、季語クイズでは・・・。 「ラムネ」の季語は夏、 「ジンギスカン」の季語は冬、 それでは「アスパラガス」の季語は? 答えは春でした。 また「ラグビー」の季語を秋と答えた生徒が多かったのは、やはり昨年のW杯の影響でしょうか。正解は冬でした。 次のお題は砧中で季節の変化を感じる瞬間は?に対して、「テニスコートに蜂が出ると夏」との答え。なるほどテニス部あるあるですね。 小春日和のマラソンひとつひとつの作品を展示のキャプションには、後日、1、2年生向けにワークショップが予定されていると紹介されています。どうぞお楽しみに。(副校長) |
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