『富岳の眺め』No.208を公開します『富岳の眺め』No.208 【クリスマスソングが流れる頃】 お読みいただければ幸いです。 <swa:ContentLink type="blog" item="597536">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.208</swa:ContentLink> 教務部よりお世話になっております。 2学期も砧中学校の学校運営にご協力いただき誠にありがとうございました。 教務部より 〇1月行事予定表 1月行事予定表 〇授業進捗状況(2学期) 令和3年度 1年生 各教科の学習年間計画(2学期) 令和3年度 2年生 各教科の学習年間計画(2学期) 令和3年度 3年生 各教科の学習年間計画(2学期) をホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。 また、2学期の授業時数につきましては、すぐーるにて12月27日月曜日にお知らせいたします。 ご確認のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。 教務部 検校幸雄 「悩む」こと、「考える」こと
先週末から継続して考えてきた「友だち」のこと、「一人でいる」ということ。考えても考えてもすぐに答えまでたどり着けないこともあります。でも考え続けることで、今までとは違う景色が見えてくることもあるのです。「悩む」ばかりではなく、時には当たり前だと思ってきたことを「考える」機会にしてみませんか?
今年度4月に掲載した『富岳の眺め』を、9ヶ月後の今、改めて紹介いたします。 <swa:ContentLink type="blog" item="543175">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.170</swa:ContentLink> 自慢話と失敗談、どちらを聞きたい?
SNS上では、人が羨(うらや)むような話題ばかりです。まさにリア充のオンパレード。それらを眺めていると、うまくいっていないのは自分だけでは? と追い詰められるような感覚となってしまいます。自分に当てはめて考えてみると、自慢話をしている時は、実は自分に自信が持てない時が多いように思います。
そんな体験談を綴った3年前の『富岳の眺め』から。 <swa:ContentLink type="blog" item="451639">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.91</swa:ContentLink> 「一人ぼっち」だからこその出会い
「一人ぼっち」は寂しいものです。特に年末年始は周囲がみんな幸せそうに見えて、自分一人が不幸を背負ってしまったかのように思えてしまいます。でも「一人ぼっち」だったからこそ、忘れられない出会いもあるものです。4年前、年の瀬に書いた『富岳の眺め』です。
<swa:ContentLink type="blog" item="403277">校長室の窓から〜『富岳の眺め』 No.49</swa:ContentLink> オフシーズンの水泳部筋トレのメニューの最後に、夕暮れの中寒いプールサイドで、エアスイムをしています。 水泳部顧問 桑原 「みんなの声」ってどんな声?
「世間の声」「街の声」「みんなの声」・・・。どんな声かもわからないのに、その声に振り回されてしまう現実。そんな「声」って本当に存在しているのかを考えてみた3年前の『富岳の眺め』です。
<swa:ContentLink type="blog" item="458224">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.96</swa:ContentLink> 「一人ぼっち」で考える
「一人ぼっち」って、やっぱり寂しいですよね。でも友だちは人間じゃなければならないと決まった訳ではありません。猫と人との友情を猫の視点から描いた4年前の『富岳の眺め』です。
<swa:ContentLink type="blog" item="377759">校長室の窓から〜『富岳の眺め』 No.26</swa:ContentLink> 剣道 男子決勝は砧中対決!!今年度は1年生女子、男子の部でそれぞれ三位入賞、2年生女子の部で準優勝と三位獲得。そして2年生男子の部は、なんと決勝が砧中剣道部の同門対決でした(写真二枚目。優勝、準優勝獲得!!)。その他敢闘賞にも多数入賞し、日頃の成果が十分に発揮できた大会でした。 但し、結果に浮かれることなく、十分な振り返りと、上手くいかなかったケースの分析(こちらの方が大事)も頑張らせたいと思います。 剣道部顧問 平田・辻 「友だち」について考える<swa:ContentLink type="blog" item="437070">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.79</swa:ContentLink> 世田谷子ども駅伝、終了!結果は、男女共にチーム最高成績は2位。 優勝を目指していた砧の学び舎チームとしては、辛酸をなめる結果となりました。 来年こそはと熱い思いを抱いた選手もいるそうです。 小学生をリードしようとする姿や一生懸命走る姿は、小学生の目に「格好良い中学生」として映ったのではないでしょうか。 こうした体験から、学び舎のつながりが深まるといいと思います。 子ども駅伝担当 検校幸雄 黒田将也 午前10時、スタート!第1区の中学生が一斉にスタートしました! 世田谷子ども駅伝今日は総合運動場にて、世田谷子ども駅伝が開催されます。 砧中学校は小中学生の部で、小学生とチームを組んでこの駅伝大会に出場し、中学生は2キロ走ります。 10時の競技開始に向けて、各チームウォーミングアップを行なっています。 去年も優勝している世田谷子ども駅伝。 ベストを尽くして走ります! 応援宜しくお願いします! 子ども駅伝担当 検校幸雄 黒田将也 『富岳の眺め』No.207【その名は資本主義】下記のリンクからご覧ください。 <swa:ContentLink type="blog" item="595761">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.207</swa:ContentLink> 過去の記事をお読みになる場合は、左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いてください。 「ぼっち」って恥ずかしいこと?
生徒のみなさんと話をしていると、友だち関係での悩みを数多く聞きます。友だちのペースに合わせることに疲れたとか、最近嫌われているのではないかと不安だとか。中学生の時期は友だちとの距離の取り方について考えざるを得なくなります。
悩むくらいなら、ここで思い切って友だちをつくらずに、一人になってみるという解決策はどうでしょうか? いやいや、それは絶対に無理、という声が聞こえてきそうですね。本当に無理でしょうか?無理と思ってしまうのは、学級の中で一人ぼっちでいる自分に耐えられなくなるからではないでしょうか。周囲からそんな自分がどう見られているか心細くなるからかもしれませんね。 でも世の中に目を向けてみると、まさに「ぼっち」ブームです。一人ぼっちでの散歩の良さや、ソロキャンプなんかも流行っています。昼休みには誰かと「つるむ」ことなく、一人で読書に没頭している姿もかっこ良く見えますね。そうです、時代はまさに「ぼっち」を賞賛しているのです。 2学期末の終業式までに「友だち」や「ぼっち」について少し考えてみませんか?ちなみにテレビタレントのタモリさんは「友だちがゼロでもいいじゃないか」と言っていますよ。 校長 建部 豊 『富岳の眺め』No.206【廊下の奥から】<swa:ContentLink type="blog" item="590295">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.206</swa:ContentLink> 過去の記事をお読みになる場合は、左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いてください。 親子ソフトボール大会生徒、保護者の方々、そして教員もみんな元気よくプレーしました。 とても楽しい時間になりました。 今後とも野球部をよろしくお願い致します。 野球部顧問 田中智也 検校幸雄 大会一日目終わりました雑巾やほうき、マットを運ぶ姿は普段の学校生活が活かされています。 さて、結果はどうでしょうか・・・。 器械体操部顧問 桑原 東京都中学校体操競技新人大会オリンピックや世界大会で観る床や跳馬、鞍馬、鉄棒の四種目で競います。 東京都の大会ですが、床や跳馬の準備は選手、監督、保護者が全員参加してセッティングします。私も床のマットを怪我しないように祈りながら敷きました。 これから公式練習と、競技になります。実力を出し切ってください! 器械体操部顧問 桑原 美術作品展示中期間 12月11日(土)まで 場所 美術室前廊下から家庭科室前廊下および多目的ホール 3年生各教室廊下掲示板 内容 1年 絵画作品「校庭のおもしろいものたち」とポートフォリオ 1年 陶芸「自分という名の器」とポートフォリオ 2年 絵画作品「日常に潜む不思議な空間」とポートフォリオ 2年 鍛金「錫と向き合う」とポートフォリオ 3年「思いをうつす砧中の空」のポートフォリオ 美術では、今年度から、作品の制作過程を写真に撮って、ロイロノートで授業のふり返り(ポートフォリオ)をしています。変化していく制作過程を見ることで、作品に対する理解が深まります。子どもたちの作品に対する思いもぜひお読みください。美術室前廊下から順に展示しています。 *I組の作品は3学期に展示します。 *3年生の作品は木彫額の仕上がりを待って、3月上旬から〜卒業式まで多目的ホールに展示します。 美術科 三浦 悦子 |
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