全校朝礼校長講話、表彰を行いました。 1、2年生の聞く態度も立派でした。 小中連携待っている間は静かに待ち、質問コーナーでは積極的に質問する子が多かったです。 素晴らしい! 英語の授業SDGsについて、自分の考えをまとめ、英語でプレゼンテーションします。 そのために、iPadを活用し、調べ学習を通して、英語も学びつつ、思考力、判断力、表現力を育んでいきます。 生徒たちは、与えられた課題に対し、自分自身で考え、調べています。 家庭科の授業魚の栄養の特徴や加熱による肉質の変化の特徴を知り、適切な選択や調理法を考えさせることを目的とします。 ICTを活用し、加熱による肉質の変化を視聴し、分かりやすく説明していきます。 さらに、ワークシートを記入していくことで、定着を図ります。 理科の授業酸の水素イオンとアルカリの水酸化物イオンが同数のとき中和することから両者の水溶液の濃度の違いを判断できるようにすることが目標です。 実験後に、実験結果の確認と考察時間を確保することで、深い学びへと繋げていきます。 技術の授業工具を使用し垂直線を引くことができる。のこぎりを正しく使用し、垂直断面を切断できる等を目指します。 そのために、ICTを活用し、分かりやすく説明していきます。 ものづくりをしているときの生徒の集中力は素晴らしく、また実感を伴いながら学んでいました。 校内研究研究のテーマは、『自他を認め、感性と創造性を養う教育活動の充実』になります。 現在、全教育活動を通じて、人とのかかわりや体験的な活動による実感を伴う学びと自己実現による『非認知能力』の育成に取り組んでいます。 家庭部
チーズクッキーを作りました。大変香ばしく美味しくできました。
体育の授業本時の目標は、iPadを活用し、リフティングを安定して行うための技能を理解し、習得を目指します。 まず、iPadで、リフティングに関するYouTube動画を視聴します。考え、判断する時間を意図的に作ります。次に、練習する中で、生徒同士が動画を撮り合い、互いの良いところや課題を探り、協働的な学びを通して、リフティングを習得をしていきます。 指示をするときは、きちんと伝わるように、生徒を座らせ、丁寧に伝えていきます。 最後は、一人一人が振り返り、次に繋げていきます。 数学の授業一次関数のグラフの交点の座標を、連立方程式を解くことで求められる力を育みます。 問題演習中は、個別に対応をし、一人一人にあった指導を展開していきます。 また、Qubenaを毎時間活用し、基礎基本の定着を図り、さらに、それぞれのペースで探求的な学びを行います。 数学の授業本時のねらいは、グラフを式で表すことができるように、またグラフを工夫してかける力を育みます。そのために、比例のグラフのかき方を視覚的に確認しながら解説していきます。さらに、他の考えをロイロノートで共有することで、学びを深めていきます。 理科の授業刺激に対するヒトの反応時間を調べる実験を通して、感覚器官、運動期間、中枢神経、感覚神経、運動神経などの仕組みを働きと関連付けて、考え、表現する力を育みます。 また、パワーポイントを活用し、視覚的にも単元の理解を助けていきます。 社会の授業自由権には、さまざまな種類があり、どのような権利があるかを、本文、写真、資料をとおして理解していきます。また、日本国憲法でどのように保障されているかを確認します。 さらに、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、ロイロノートのおけるシンキングツールのYチャートを活用し、個人の尊重の観点から、自分にとって必要な自由、他の人が必要と考えた自由を共有し合います。 数学の授業目標の1つとして、1次関数について基礎的な概念を理解するとともに、事象を数学化したり、数学的に解釈したり、表現したりする技能を身に付けることがあります。 iPadで、考え方を共有することにより、多くの考え方に触れ、学びを深めていきます。 授業力アップのため、他の先生方も参観し、授業後、協議をします。 理科の授業密度とはどのような考え方なのかを理解できるようにし、密度を求められるようにします。 主体的・対話的で、深い学びの実現に向けて、教え合いの時間を意図的に設け、個々が自らの考え方を相手に説明したり、自分の分からないところを相手に質問する機会を作ります。 英語の授業パターンプラクティスにより定着を図ります。デジタル教科書を使用し、視覚、聴覚など五感を使いながら本文や単語を習得していきます。リーディングでは、個別対応もしています。 また、授業の始めに、英語で質問し合うことで、スピーキング力をアップを図ります。 英語科何度も聞くことで、生徒へのアドバイスがより具体的になります。また、次のパフォーマンステストに対して、役立てていきます。 数学の授業数学の授業実際に相似な図形をかくことで、対応する部分の長さの比が全て等しく、対応する角の大きさがそれぞれ等しいことが相似の図形であることを理解させていきます。 また、ICT(ロイロノート)を活用し、他の生徒の考えを多く知ることにより、学びを深めていきます。 2年生 職場体験学習 その11 |
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