6年生の演目は「夢から醒めた夢」です。6年生にとって、小学校生活最後の学芸会です。この学芸会にかける6年生の想いは格別です。6年生はそれぞれの役になりきって自分を表現していました。人の動きに合わせながらの表現では、微妙な動きまで表現していました。6年生の真剣さ、本気さは、観ている人たちの心を揺さぶり、私も涙がウルウルと流れました。6年生の団結力は高く、すべての裏方の仕事にも責任をもって取り組んでいました。
多くの人に感動を与えた6年生、本当にありがとう。「愛をありがとう」の歌声が、いつまでも私の頭の中に残っています!