靴箱今日は主事さんがきれいに整とんされた3年生の靴箱を見てほしいと私のところに来ました。きれいに整とんされている3年生の靴箱にまず感動。そして、5年生の子どもが正面玄関を掃除していて、自分の学年以外の靴もきれいに揃えていたので、声をかけましたら、返ってきた言葉に更に感動したのでした。その言葉とは、 「掃除をしてきれいになると気持ちがいい。」 「自分やクラスのことは、学校全体から見ると一部のこと。この昇降口の靴箱全部がきれいになると、うれしいし、達成感も違います。」 なんてすばらしいと思ったお昼でした。 |
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