2/12 6年生 校長室会食会 最終日を迎えました。今日は3組の子どもたちが招待され、校長先生への質問をしたり校長先生からの質問に答えたりしながら、和やかな雰囲気で給食を食べました。 卒業を間近に控え、思い出づくりの一つとして行われた会食会。6年生にとって貴重で印象深いものになったようです。 2/10 6年生 あいさつ運動、理科の学習の様子1組では理科の学習で、電気を熱エネルギーに変える実験をしました。電熱線の太いものと細いものでは、どちらがより多くの熱を発生させるかを確かめました。多くの子が予想と異なる結果に驚きながらも、しっかりと考察することができました。 2/10 あいさつ週間、避難訓練の様子中休みには予告なしの避難訓練を実施しました。休み時間に地震が起こることを想定した訓練でした。近くに大人がいない状況でも自分の身を守れることをめざして、今月も真剣に取り組みました。 2/8 6年生 校長室会食会の様子校長先生から「後藤校長は第何代の校長でしょうか。」というクイズが出されると、子どもたちは室内の歴代の校長先生の写真などを手がかりに、答えを出すことができました。その後子どもたちは、普段校長先生にできないようなプライベートな会話や質問をしながら、会食会を満喫したようです。 2/8 2月のあいさつ週間初日、全校朝会の様子今日は正門に1年生、東門に4年生が立ち、あいさつ運動に取り組みました。 全校朝会では校長先生からもあいさつについてのお話がありました。また、「人格の完成をめざして」の2月のテーマ「やりぬく心」について「鬼と炒り豆」という昔話の読み聞かせを通したお話もありました。 今週の生活目標「うがい、手洗いをしっかりしよう」について、吉野先生から石けんを使って丁寧に手洗いをすることの大切さのお話がありました。 子どもたちは元気なあいさつと健康な生活を心がけ、今週も目標をもって過ごしていきます。 2/5 縄跳び集会運動委員会の児童が中心となって構成を考え、音楽に合わせて様々な跳び方に挑戦しました。 縄跳び旬間は本日で終わりですが、これからも寒さに負けず、元気に体を動かしていってほしいと思います。 2/4 縄跳び旬間友達同士で競い合って楽しむ子、先生と一緒に跳ぶ子、校長先生に跳び方を見てもらいたくて張り切る子、先生に跳び方を教える子。一人ひとりが工夫ながら、様々な楽しみ方で取り組んでいました。 2/4 6年生 各学級の学習の様子2組では国語科でパネルディスカッションの学習をしました。テーマは「学校に制服は必要か。」でした。パネリストの子どもたちはみな建設的な主張をして、意見を交流していました。 3組は2組同様、国語科でパネルディスカッションの学習をしました。テーマは「中学進学に向けて、どんな準備が必要か。」こちらも活発な議論がなされていました。 6年生は今日も、考えを伝え合う緊張感を楽しみながら学習に取り組んでいます。 2/3 6年生 理科の実験の様子豆電球と発光ダイオードでは、流れる電流の強さが異なるかどうか、検流計を使って確かめました。 6年生は、電気が生活の中で光や音など、別のエネルギーに変えて活用されていることを学習していきます。1組では次回、熱エネルギーを使った実験を行う予定です。 2/2 6年生 1年生とのジャンピングタイム縄跳び旬間の取組として行っているもので、6年生は1年生と一緒に活動しています。 6年生は1年生に跳び方のアドバイスをしたり、一緒に跳んで楽しんだりして過ごしました。 2/1 委員会活動の様子代表委員会では6年生がユニセフ募金活動に向けた準備として、プレゼンテーションの作成に取り組んでいました。 集会委員会では、今後の集会の企画について話し合っていました。運動委員会では縄跳び集会の計画について話し合い、リハーサルをしていました。 どの委員会でも、学校全体のために自分たちの役割を果たそうと、活動に対して真剣に取り組んでいました。 2/1 全校朝会を行いました。校長先生からは節分のお話や、2月の「人格の完成をめざして」のテーマである「やりぬく心」についてのお話がありました。 また、ミニバスケットボールチームのメンバーが優秀賞を受賞し、表彰されました。 2月は「ふれあい月間」ということで、友達と心地よいかかわりができるようにするためのめあてや、具体的なかかわり方の例について、鈴木正子先生からお話がありました。 |
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