東照宮の世界遺産東照宮見学お弁当を食べ終わって昼休みダイヤ公園でお弁当日光杉並木到着羽生サービスエリア着8月2日、日光林間学園に出発( 6年生)明日から日光林間学園( 6年生)7/18 6年生 校長先生の社会科授業「わたしたちと石油は、どのようなかかわりがあるのだろう?」という課題について、DVDを見たり、グループで話し合ったりして答えを考えました。 石油は生活に欠かせないもの、生活を支えてくれもの、使いすぎはよくないと思う、石油を大切にしていこうと、子どもたちからは様々な意見がでました。 校長先生に授業をしてもらえるという素敵な機会。子どもたちは真剣に取り組み、よい学びになりました。6年生の、思い出の一つになりました。 7/13 6年生 着衣泳
今日は、6年生の着衣泳がありました。
万が一の時には、力を抜いて体力を温存すること、浮きになるものを有効に活用すること等を、身をもって体験することができました。 実際に洋服を着たまま水に入ったことで、水中では身動きをとることが本当に困難であることに気が付きました。 この夏も、水の事故には十分に気を付けて、楽しく過ごしてほしいと思います。 7/4 6年生 調理実習
1組は、5・6時間目に調理実習をしました。作ったのは野菜炒めです。
キャベツ・ニンジン・ピーマンとベーコンを炒め、味付けをしました。普段の食事で野菜を苦手としている子も、ぺろりと完食するほどおいしくできあがりました。 ご家庭でもお手伝いの一つとして一緒に作ってみてはいかがでしょうか? 6/27 6年生 ランチルーム給食6/22 6年生 プール開き校長先生のお話、児童代表の言葉、植木先生からの注意をしっかりと聞き、今年のプールが始まりました。 小学校生活最後の水泳学習です。6年間の思い出と感謝の気持ちを胸に、夏を楽しんでほしいと思います。9月の水泳記録会に向け、練習もしっかりとがんばります。 6/21 6年生 ランチルーム給食メニューは、大人気のきなこ揚げパンとポトフ、梅ゼリーでした。さらに、ランチルームのおまけデザートの『サクランボ』もあり、梅とサクランボで季節を感じる食事になりました。 栄養士さんから、中食(出来合いの物を購入して食べること)の話と間食の話をしていただきました。栄養バランスを考え、塩分控えめの食事を心がけたいですね。 6/20 6年生 埋蔵文化財センター見学センターの方のお話もとても丁寧で、みんな熱心にメモをとり、しっかりと学習してくることができました。 午後は、火おこし体験をしました。今はライターやコンロで簡単に火をつけることができますが、大昔はこんなに大変だったのか・・・と、身をもって体験することができました。 火を扱うことができた人間は、火の扱いと同時に後始末の責任をもつことになった、というお話に納得でした。とてもよい体験ができました。 6/16 6年生「やってみよう!プログラミング」の学習の様子この日は、1組が第1時として学習しました。子どもたちはみな、夢中になってプログラミンを操作し、試行錯誤しながらも主体的に学んでいました。 6/13 6年生 家庭科の学習毎日の洗濯。ほんのちょっと手をかけることで、こんなにきれいになるのだということを学習することができました。 6/13 6年生 古典芸能鑑賞教室
1〜4校時は、烏山区民センターへ「古典芸能鑑賞教室」に行ってきました。
ワークショップでは、狂言の独特の台詞の言い方や、動きを教えていただき、実際に体験しました。また、「きのこ」の役の動きを教えていただきました。簡単なようでとっても難しいことに気付き、伝統芸能の奥深さを実感しました。 鑑賞は、『附子』という演目でした。言葉は難しかったのですが、自然と子どもたちから笑い声が起こりました。狂言のおもしろさを肌で感じることができ、とても良い体験になりました。 6/13 6年生と1年生のジャンピングタイム縄跳びのコツを教えてあげたり、1年生の跳んだ回数を数えてあげたりと、優しい気持ちで接する6年生。4月から、ずいぶんと仲良くなりました。 最後には、縄の結び方を丁寧に教えてあげる子もいました。 「ありがとうございました。」と言う時の1年生の笑顔と、嬉しそうな6年生の表情が印象的でした。 6/12 6年生 道徳の学習「真面目だね」「個性的だね」「マイペースだね」… 決して言葉の意味自体は悪い言葉ではありませんが、言い方・聞き方によっては相手を不快な思いにさせることもあります。人によって、感じ方・受け取り方は全く違うということに気付きました。 また、写真は最大の個人情報。安易な気持ちでアップロードしてはいけないということを学びました。 各ご家庭で話し合っていただいた「家庭ルール」についても、グループで交流しました。自分たちの身を守る、心を守る、情報守ることを第一に考え、便利なインターネットやSNSを安全に使えるよう、気を付けていきます。 |
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