2/17 5年生 「動物とともに生きるために」検討会自然環境を破壊し、動物たちの住みかを奪ってしまった人間が責任をもって動物たちを守っていかなければならないというのが、どのチームからも出た意見でした。 (1)自然を増やすこと(2)絶滅危惧種を保護し、頭数を増やすこと(3)その後、野生に返していくことが、人間の責任という意見にクラスでまとまりました。 また、私たちの日々の小さな努力により、少しずつでも自然を守っていけることを知り、『小さな努力が地球を救う』というキャッチコピーも生まれました。よい検討会になりました。 |
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