5年生 威風堂々3/13 5年生 おはなし会コロナ対策のための休校期間があったため、今年度は2回の実施でした。 いつも、おはなし泉の皆さんが、素敵なおはなしを語り聞かせてくださいます。 今日は、 (1)まぬけなトッケビ(韓国の昔話) (2)まのいいりょうし(日本の昔話) (3)ラプンツェル(グリムの童話) (4)絵本「さくら」 の4つのお話でした。ラプンツェルは、ディズニー映画でなじみ深い子も多くいましたが、原作は映画とはだいぶ違っていて驚きました。「さくら」は、開花がより楽しみになる素敵な絵本でした。 来年度のおはなし会も楽しみです。 3/11 5年生 バトンタッチ(縦割り班活動・卒業式準備)5校時は卒業式の準備として、体育館の掃除を行いました。まずは、5年生全員で雑巾がけ。隅々までピカピカにしました。その後、マットの片付けや椅子出し、ひな壇の組み立てなど様々な場面で大活躍しました。 今まで支えてくれた6年生のために感謝を込めて一生懸命役割を果たしていた5年生の姿はとても立派でした。6年生から一つ一つバトンをもらい、最高学年への意識を高めています。 3/5 上祖師谷中学校紹介2/18 5・6年生 お別れスポーツ大会障がい物リレーではじゃんけんゾーンでなかなかじゃんけんマンに勝てずに進めなかったり、なわとびゾーンでひっかかってしまったりしましたが、ハプニングを乗り越えてどのチームも盛り上がりました。また、長なわでは3分間8の字跳びに挑戦しました。6年生のかっこいい姿を見ながら5年生も一生懸命跳んでいました。 最後は5年生と6年生が向き合って、お互いにお礼を言いました。6年生にとって残り少ない小学校生活の楽しい思い出の一部になったことでしょう。5年生にとっては、最高学年への意識が高まったと思います。 5年生 音楽鑑賞教室ですが、 子どもたちには心豊かに育ってほしい、そんな想いが重なり、本日烏山小学校の体育館を会場として、音楽鑑賞教室を実施していただきました。 東京フィルハーモニー交響楽団の弦楽五重奏の方々が、生演奏を披露してくださいました。やはり、楽器の生演奏を聴くのは、CDやネット配信とは違います。コントラバスの低音は体に響いてきました。 有名な曲だけでなく、烏山小の校歌の特別バージョンも聴かせていただき、なんと、そのCDまでいただくという喜びいっぱいの鑑賞教室になりました。 今はまだ、コンサートを聴きに行くことも難しい時期ではありますが、ステキな時間を作ってくださったことに感謝します。 5年生 理科研究授業「もののとけ方」の学習です。前の時間に溶け残ってしまった食塩やミョウバンをもっとたくさん溶かすにはどうしたらよいか、やってみたい実験方法を考えました。そして、今日がその実践の日でした。自分で考えた方法ですので、どの子も真剣です。たくさんの先生方が見守る中、しっかりと学習することができました。 5年生 プログラミング学習その名も、「Yes,We-do!」 ブロックを組み立ててロボットを作り、プログラミングをすると、ロボットが動き出します。思いのままに動かすにはどんな指令を出せばよいのか、試行錯誤をくり返しロボットの動きをより良くしようと奮闘中です。 12/22 5年生 わら細工体験3組は明日、わら細工に挑戦します!お楽しみに。 12/18 wsk発表会(5年生)今までの学習を一枚の模造紙にまとめ、それぞれのチームごとに (1)目的 (2)アクションの方法 (3)めざす未来 (4)成果 について、しっかりとまとめて発表することができました。 何よりもすてきだなと感じたのは、子ども達が「これでお終い」とは感じておらず、これからも継続したいという思いをもっていたことです。 未来は自分たちの手で創る。未来を生きる人間として、素晴らしい学びになったと思います。 WSK 区議会議員の方のお話5年1組では、孤食や水問題、児童労働問題について調べている子どもたちが、「世田谷区の施策を知りたい。」「子ども食堂を増やしてほしい。」などの質問や意見を、世田谷区議会に伝えるために手紙を書きました。 もうすでに何通ものお返事をいただいている中、今日は世田谷区議の小泉たま子さんが学校まで来てくださり、質問に答えたり、ご自身のNPO活動の経験をお話してくださったりしました。私たちの住む日本の近く、アジアの国々にも、貧困のため学校に通えない子ども、きれいな水を飲めない子ども、家族のために労働を強いられていたり売りに出されてしまったりする子どもが、今も多くいるという現実を教えていただきました。実際に活動をしていた方の生の声を聞くことができ、とてもよい学びとなりました。 「今、私たちにできることはなんですか」という質問には、「身近でできることを、継続すること」であると学びました。また、すぐに「嫌い」と思うのではなく、「苦手だけれど、自分から歩み寄って仲良くなってみる」ということも伺いました。人間関係だけでなく、どんなことにも通じる大切なことです。子どもたちには、自分事として受け止め、意識して生活してほしいと思います。 最後には、「お手玉日本チャンピオン」の腕を見せていただきました。さすが、チャンピオン。全く芯がぶれず、永遠に続けられそうな腕前に、驚いた子どもたちです。 11/30 5年生 走り方教室11/26 5年生 社会科見学川崎マリエンでは、輸出(出荷)する車がたくさん並んでいるところや、港に出入りする船、工場の煙突から出る煙など京浜工業地帯の様子をじっくり見ることができました。 その後、広場でお弁当を食べ、午後はJFEスチール東日本製鉄所に行きました。見学では、輸入した鉄の原料を船から降ろすところ、原料をためておく場所、高炉から出てくる銑鉄、コークス工場、圧延工場など様々な場所を見ることができました。圧延工場で見た鉄を薄くのばすところは、音やにおい、熱気などその場に行かないと感じることのできないもので、子どもたちも圧倒された様子でした。きっと「一生忘れない体験」になったことと思います。また、JFEスチールでは、「東京湾に浮かぶ緑の製鉄所」と呼ばれているくらい環境を大切にしていることや、24時間休みなく働く製鉄所のあいさつ、「ご安全に!」も教えていただきました。製鉄所の圧倒的なスケールとそこで働く方々に様々なことを教えていただき、とても学びの多い社会科見学になりました。 5年生 ブックフェスティバルの片付け5年生 総合の学習の時間 〜World Smile Kids〜
5年生は総合的な学習の時間で、世界の様々な問題について調べました。その中で様々な困難に立ち向かう子どもがいることを知りました。そこで、世界の子どもたちを笑顔にするために、自分たちにできるアクションを起こそうと計画をしました。
今日は朝の登校時間から募金活動を行うグループが正門に立っていました。世界の子どもたちに、必要なものや支援を届けるために募金活動を行いました。ブックフェスティバルということもあり、参観に来た保護者の皆様にたくさん募金をしていただきました。募金にご協力いただきありがとうございました! また、社会問題を多くの人に知ってほしいと手紙を付けた風船を飛ばしたグループもありました。子どもたちの思いが多くの人に届くと良いです。 10/30 5年生 英語の学習外国の文化に触れるのも大切な学習ですので、今日は支援員のFAY先生に、HALLOWEENについて教えて頂きました。いつ?何をする?なぜその行事が誕生した?等を、まずは英語で話して聞かせてくれました。英語だけで何となく理解できた子が何人かいました。耳が慣れてきているのだと感心しました。 その後の日本語での解説を聞き、驚く子どもたち。ただ仮装を楽しむのではありません。 また、かの有名な「ジャックオーランタン」 今はカボチャで作られますが、もとは何で作っていたのか知っていますか? 答えは子どもたちが知っていますので、答え合わせをしてみて下さいね。 10/22 5年生 起震車体験10/16 5年生 遠足コロナ禍で、学校行事がことごとくなくなり残念な中、実施できた行事の一つです。 みんながより仲良く、楽しく、円滑な人間関係を築いていけるようにと願いを込めて、遠足に行くことにしました。 子どもたちは、グループでミッションに挑んだり、遊具で遊んだりと楽しい時間を過ごすことができたようです。笑顔で帰ってくることができました。心地よい気温と天候の中、自然に親しむよい機会となりました。 蘆花恒春園では、徳富蘆花の生家を見学して歴史に触れました。文化を大切にしようという気持ちも芽生えたようです。 10/12 5年生 遠足オリエンテーション10/10 5年生 おはなし会今年度も、「おはなし泉」のみなさんが学校に来て下さり、様々なジャンルのお話に出会わせて下さいます。 今回のラインナップは、 (1)やせたメンドリ(イタリアの昔話) (2)うけとれ、走れ!(北アメリカ先住民の話) (3)旅人馬(日本の昔話) (4)つきよのおんがくかい(絵本) でした。日本の昔話もありましたが、担任も初めて聞くお話でした。知らない話はまだまだ山のようにあるのでしょうね。 多くの物語に触れることで本のおもしろさ、魅力に気付き、子ども達にはもっともっと本を読むことを好きになってほしいです。 |
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