2月1日(月)全校朝会
新聞記事にある中学生の「あいさつ」に関する意見が載っていたので、そのことを子どもたちに紹介しました。その中学生は「あいさつ」をきちんとする生徒でしたが、「あいさつの大切さ」の意味がはじめはわかっていませんでした。
そんなある日、いつもあいさつを交わす人が笑顔で「おはよう」と声をかけてくれました。これまで自分からあいさつをすることはあっても、先にあいさつをされたのは初めての経験でした。それでとてもうれしくなりました。「あいさつは人の心を豊かにしてくれる元気の源なのだ」ということが分かり、あいさつする意味がよく理解できたということでした。 みなさんも人を元気にするあいさつをこれからも続けていきましょう。 |
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