4年生 道徳「金色の魚」お金、文房具、海外へ行く、○○グッズ・・・ほしいものがたくさん出てきました。 その後、わがままをせず、節度ある生活をすることについて、教材を読んで考えました。 写真は、登場人物のわがままなおばあさんの気持ちと、おばあさんの願いをかなえてくれる「金色の魚」の気持ちの変化を赤と青のテープで表しているところです。 授業の最後に「おばあさんのようにほしいものがどんどん出てきてがまんできなくなったらどうするか」考えたところ、一つにしぼる、他の人のことも考えてがまんする、自分で工夫する、など、自分自身の生活に照らし合わせて考えることができました。 4年生 道徳「雨ととの様」門番は「きまりですから、殿様でもこの門を通ることはできません」と、通行を断ります。 子どもたちは家臣や門番、殿様の立場になって気持ちを考えることを通して、「きまりを守ること」について考えました。 授業の最後に「きまりを守ると学校生活がしやすくなる」「もめ事が減る」など、自分の生活を振り返ることができました。 |
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