5年生 道徳「友のしょうぞう画」仲の良かった友達が病気になり、遠くに引っ越してしまった登場人物「ぼく」の気持ちについて、場面ごとに隣の席の友達と意見交流しながら考えを深めました。 授業の後半での子どもたちの思う「真の友達」について、「分かりあえる」「理解しあっている」「相手のことを思っている」「離れていてもなくならない」など、たくさんの考えが出されました。 自分自身の、遠くに住んでいる友達のことを思い浮かべ、うなずいている子もいました。 プログラミング教育現在5年生は「正多角形と円」の勉強中で 本日、あるコースではプログラミングの学習をしました。 上の写真は正多角形を描き終わった子が、 始点と終点を少しずらして描いた図形です。 教科書会社のホームページにあるプログラムを活用し たので、ご家庭でも学習することができます。 興味のある人は、ぜひ取り組んでみましょう。 5年生 道徳「くずれ落ちた段ボール」お話の場面場面で子どもたちは「自分だったら」と自分と照らし合わせながら意見を発表していました。 「わたし」が店員さんにしかられたことをおばあさんに伝えなかった理由について、おばあさんを思いやった意見がたくさん出されていて、5年生の子どもたちの優しさが表れているなあと感じました。 |
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