仲よし学級 道徳「ゆうたのへんしん」主人公の「ゆうた」は、夕方遅くまで遊んでいたり、遅くまでテレビを見ていたりして、朝起きられません。おうちの人にも心配をかけています。しかし、変身(心を入れ替える)して、時刻を守って遊んだり、ふとんに入ったりすることで、朝すっきり目覚められるようになるお話です。 それぞれの場面で「ゆうた」の気持ちを考えながらお話を読み進めました。 最後に仲よし学級の高学年児童のインタビュー(自分から宿題をしたり、ベッドに入ったりして、朝きちんと起きられた)を聞いたり、朝自分で起きている友達の話を聞いて、自分自身の生活について振り返りました。 |
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