校庭の桜の木が倒れてしまいました!根をのぞいてみると、白い不思議な物体がたくさんありました。少し取ってにおいを嗅いでみると、まるでエノキダケのような香りがしていました。長い間に根が腐食し、菌糸で根がボロボロになってしまったようです。 早速、区に連絡し、担当者と園芸業者に来校してもらいました。倒れた桜は業者によって撤去してもらいました。また、残った2本もその状態を見てもらいましたが、あまり良い状態ではないようです。 とりあえず、根に負担がかからないよう枝を落としましたが、今後、児童の安全を最優先し、伐採も含めて検討していきます。 |
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