【6年生】車椅子バスケットボール体験アンケートをとったところ、車椅子バスケットを見たことがある子どもが半数程度で、全員が競技用の車椅子に初めて乗りました。 車椅子バスケットでは、ボールをひざに乗せて車椅子を操作しながらボールを運びます。体験した子どもたちからは、「操作が難しい。思ったようにすすまなくて悔しかった。とても魅力的なスポーツだった。もっと体験したかった。」「橘選手の話をもっと聞きたかった。」など、どの子も意欲的に参加していました。 今日の体験を通して、2020年東京オリンピックに向けても関心が高まったのではないかと思います。 |
|