2/16 初任者研修2
3校時は、1年生担任の初任者教員の研究授業で、国語「夕日のしずく」でした。お話に登場する「あり」と「きりん」の気持ちを想像する学習でした。
子どもたち一人ひとりが、お話の世界に入り込み、ありときりんの気持ちを豊かに想像することができました。お友達の考えに対して、ハンドサインを使って「同じ」「つけたし」などの発言もすることができました。子どもたちが考えを深められるよう、先生が、景色やあり、きりんの絵も用意していました。 初任者の先生2人は、先輩の先生方から授業についての良かった点や改善すべき点について指導を受けました。ほぼ1年が過ぎようとしている2人の先生も成長しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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