1/22 昔の道具(その4)

今はパックに入っているものを買ってしまますね。
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1/22 昔の道具(その5)

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教科書ですね。


今使っている教科書とは、大きさが違います。

1/22 降雪

正門前の歩道に、主事さんが凍結防止の塩化カルシウムをまきました。


明日は、足元に十分気をつけて歩きましょうね。
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1/22 世界の蝶 セカンドシーズン (その1)

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蝶の標本の展示を入れ替えました。



今回も、日本では見ることができない美しい蝶の標本が、たくさん展示されています。

1/22 世界の蝶 セカンドシーズン (その2)

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今回からは、蝶の名前と捕獲された国を掲示しています。






展示された標本を見ながら、名前を確認することができます。
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1/22 臨時休業等に関するガイドライン

ホームページのトップページに、世田谷区の公立学校における臨時休業等に関するガイドラインのプリントをアップしました。


明日の天候が気になりますね。


登校に関しては、ガイドラインをお読みください。

1/22 学級閉鎖(3の3)

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学級閉鎖のお知らせです。


3年3組は、インフルエンザ様疾患による欠席者数が、在籍31名中12名でした。
学校医と相談の結果、明日23日(火)から25日(木)までの3日間、学級閉鎖とします。

1/19 JA東深沢プロジェクト 「停滞」(その1)

来週は、今シーズン最強の寒波がやってくると言われています。



寒波に備えて何をしたかというと・・・



何もせずに週末を迎えることになります。



プロの畑はどのような備えをしているのでしょうか。
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1/19 JA東深沢プロジェクト 「停滞」(その2)

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なかなか本葉が伸びません。



来週の寒波で、さらに成長が停滞してしまうのでしょうか・・・。

1/19 今日の給食(その1)

今日の給食
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1/19 今日の給食(その2)

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たまには違う角度で撮ってみました。(2枚目)

1/19 今日の給食(その3)

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肉団子の存在感が伝わりますか?

1/19 今日の給食(その4)

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来週やってくる寒波の影響で、今後、野菜がさらに値上がりをすると困りますね。

1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その1)

平成29年度 オリンピック・パラリンピック教育の講師は、2008年北京オリンピック陸上競技4×400mリレー日本代表の、堀籠 佳宏(ほりごめ よしひろ)先生です。



堀籠選手の400mベスト記録は45秒77です。
筆者もかつて400mをやっていたのですが、ベスト記録で4秒も差があり、オリンピック選手がいかに驚異的で別世界の速さなのかを痛感しました。


400mを45秒台というのは、本当に驚異的な速さなのです。
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1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その2)

小学校でも学習する「走り幅跳び」を例に挙げ、オリンピック選手がどのくらいの記録で跳躍をするのかを、目印となるバーを移動しながらみんなで考えました。
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1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その3)

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走り幅跳びで世界に行くためには、なんと8m以上跳躍する力が必要です。





この2本のバーの間隔が、世界で闘う走り幅跳びの記録です。




たった1回のジャンプでこれだけの距離を跳躍する世界のトッアスリートの話を聞き、児童は本当に驚いていました。

1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その4)

100m走世界記録保持者のボルト選手は、歩幅が3mもありながら、1秒間に5回も足を回転させることができるので、驚異的な世界記録が生まれたのだと、分かりやすく解説してくださいました。



児童には、速く走るための簡単な体つくりを教えてくださいました。
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1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その5)

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堀籠先生は、リオデジャネイロ・オリンピックで日本短距離チームのバトンパスを指導されました。



【世界と闘うバトンパス】を行うため、これまでのアンダーハンドパスを改良し、バトンを受け取る走者の手を少しだけ上にあげるようにしたそうです。

1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その6)

陸上競技の選手は、どのくらいの高さまでジャンプをすることができるのでしょう。









バーの高さは、児童の目の高さよりも上まで上がりました。
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1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その7)

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跳躍の前は、児童による手拍子で気持ちを高めます。










跳んだ〜〜!!!
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