バスケット外部指導員硬式テニス部外部指導員として、山崎様(写真左)、和田様(写真右)、佐藤様が支援してくださっています。 ソフトテニス部外部指導員集団下校訓練
副校長の話
災害について大切なことが書かれています。「区の広報」を帰ってから、家族の方と読みましょう。 「消防のお知らせ」に「自助共助 家庭で 職場で 話し合い」という標語がありました。 自助 自分の身を自分で守る 教室でいつも訓練していることです。 共助 その上で共に助け合う 本日のように住まいの近くの人が助け合うことです。 災害の時は、自分の身の安全を確保する、その後、お互い助け合って行動することが大切です。 初めに言いましたが、今日は是非とも家族とともに区の広報を確認しましょう。 9/1 朝礼 校長講話
バスケット部の玉川地区の研修大会が8/23と8/30行われました。女子の試合の講評で「一つのボールを二つのティームで取り合うゲームです。もっと積極的にボールを取り合う場面があってもよいと思います」のようなことがありました。男子の試合を見ていて、素人ながら、同じような感じをもちました。サッカーでも同じようなことが言われていました。今の中学生は人との関係に気を遣う風潮があります。ぶつかり合うことに遠慮しあうのでしょうか。
バスケットやサッカーなどのスポーツは二つのティームが競り合い、その中で心も育つものだと思います。機会があったら、皆さんの気持ちを聞いてみたいです。 9月の人格の形成を目指してのテーマは「勇気」です。何事もあきらめないで取り組んでほしいと思います。 |
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