「こどもまつり」写真ニュース��
6年2組は「サバイバルゲーム」という名前で、体育館にチャレンジコーナーをつくりました。広い体育館に準備をするのは大変でしたが、たくさんのお客さんが来て楽しんでくれたのでよかったです。
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6年1組はこどもまつりに毎年一つは出るという「お化け屋敷」をやりました。ランチルームを暗くして、色々な仕掛けを作りました。今年もお化け屋敷は大人気。順番を待つ人が列を作りました。2番目の写真はフラッシュが光って明るく撮れていますが、実は真っ暗な中を手探り状態で歩くので、結構怖いんですよ。材料や道具を運んで仕掛けを作るのに苦労しましたが、やってよかったと思いました。
「こどもまつり」写真ニュース��
5年2組は「立ち入り禁止」という迷路をつくりました。名前がおもしろいでしょう？！通り道は新聞紙をつなげて作りました。準備がとても大変でした。お客さんとして先生も来ておもしろかったといってくれたので満足です。みんなと一緒に作って楽しくできました。最初の写真は受付のようすです。お店番も協力してできてよかったと思いました。
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5年1組は「八幡オリンピック2008」というお店をしました。自分たちで考えた競技種目に挑戦してもらいました。なかなか考えがまとまらなくて、準備も大変だったけれど、今日の朝はみんなで協力して会場作りができたのでうれしかったです。自分で考えた競技をお客さんが楽しんでくれたので、とてもよかったと思います。
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4年2組のお店の名前は「八幡冒険王クイズラリー」というかっこいい名前です。写真は教室の外で順番をまつお客さんのようすと、中でクイズに挑戦しているところです。机の上に置いてあるクイズに挑戦し勝ち抜いていくゲームです。難しいクイズにお客さんが頭をひねっていました。
「こどもまつり」写真ニュース��
4年1組は「ネズミフラフラ」というゲームのお店をしました。ブルーシートの中に紙で作ったネズミを入れて、つりあげるゲームです。計画の時からいろいろ考えて、途中でああでもないこうでもないと、ずいぶん迷いながら今日をむかえました。何かをつくりだす苦労と楽しさを経験しました。お客さんが喜んでくれたのでよかったと思いました。
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3年3組は「トリプルワールド」という縁日のお店をしました。射的、記憶ゲーム、つりの3つのお店を開いて、お客さんに楽しんでもらえるように一生懸命話し合って工夫しました。好評だったのでうれしいです。
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3年2組は「段ボール迷路」に挑戦しました。準備期間が短くて、材料を集めるのにも苦労しました。何とか形ができて間に合いました。難しいことに挑戦した子どもたちに拍手です。
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3年1組は「縁日」をしました。まとあて、射的、手探りゲーム、魚釣りのお店を用意しました。3年生にとってはこれだけ準備するのは大変でしたが、お客さんが楽しそうにゲームをしてくれたことがはげみになりました。
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2年2組は「くじびきボーリング」です。ボーリングのピンはペットボトルを使いました。くじをひいてボールの種類が決まるので、場合によっては大人でもむずかしかったと思います。みんな楽しんでくれたのでうれしかったです。
「こどもまつり」写真ニュース��
2年1組の「たからさがし」です。隠されたきれいな石をさがすゲームです。
総合的な学習でウーパールーパーの飼育
２学期は、飼育する動物を少し広げています。まず、ウーパールーパーの飼育に挑戦します。両生類であるウーパールーパーは、もともとメキシコ原産のアホロートルといわれる動物です。小さな魚などを上手に捕獲します。学校で育てるときは、専用のエサを使います。小石は間違って食べるといけないので、水槽には何も入れないのが原則です。 子どもたちも、もちろんですが、ほとんどの先生たちは可愛いといってくれます。中には・・・。上手に飼えば７年間程度は十分生きるそうです。二つのクラスにそれぞれいるウーパールーパーはよく見ると少しずつ顔や体が違います。このような小さな命にも、それぞれの個性があるのですね。 子どもまつり・体育館でのサバイバルゲーム
平均台、フラフープ、平衡感覚に挑戦、ボーリング、シュート、跳び箱を使ったターザンロープ、それぞれの お店を担当した子どもたちも、それぞれの場所で一生懸命助けてあげていたのが印象的でした。外国から見学に来られていたお客様方も、上手にクリアしていました。 エアコンが効いていない数少ない場所である体育館。みんな汗びっしょりになりながら、六年間最後の子どもまつりを楽しみました。 お客さんが帰った後、やりたくてもできなかった係の子どもたちは、楽しそうに難関に挑戦していました。 今日は、こどもまつり
明日は、子どもまつり２
明日は、子どもまつり１
もうすぐ移動教室
6年講演会「森は生命の泉」��
〜つづき〜お話と一緒に、現地の写真も見せていただき、中にはちょっとショッキングな写真もあり、子どもたちは、想像を超えた現実の厳しさを感じたようです。お話をうかがった後、20リットルと4リットルの水が入ったポリタンク（現地では水を運ぶために、大人は大きいほう、子どもでも小さいほうを2時間も3時間もかけて運ぶことがあるそうです）を実際に運んでみたり、質問をしたりしました。あっという間に時間が過ぎてしまい、先生が話し足りなかったこと、子どもたちも聞き足りなかったことがあったと思いますが、2時30分に終了しました。先生がお帰りになるとき、ちょうど6年生が玄関のところを通りかかり、ていねいに「ありがとうございました。勉強になりました」とあいさつしてくれたのが印象的でした。りっぱな6年生ですね。
6年講演会「森は生命の泉」��
25日5校時、体育館で6年生が「森は生命の泉〜フィリピン・ミンダナオ島から日本人へのメッセージ〜」と題した講演を聴きました。ミンダナオ島でＮＧＯの活動を行っていた穂積夏子さんを講師としてお招きし、約50分間お話を伺い、残り時間は体験活動や質疑応答の時間をとりました。
ミンダナオ島の森林伐採の話から実体験に基づいた環境の大切さ、森林伐採のために疲弊していった現地の生活のことなどの話に、子どもたちは耳を傾けていました。〜つづく〜 
児童集会
学校公開も明日までとなりましたが、今日もたくさんの方々に学校を訪れていただきました。ありがとうございます。
25日朝の児童集会は「クイズでビンゴ」を体育館で行いました。答えが数字になるクイズを集会委員会の子たちが一生懸命考え、この日をむかえました。舞台に上がった集会委員児童は、なかなか静まらない全校児童を前にちょっと緊張気味。それでも、会が始まるとしっかりと司会や問題を発表し、全体を進行していきました。全校児童は手元に、たて４横４のマスに１〜16の数字を自分で書いた紙をもち、クイズの答えの番号に鉛筆で丸をつけていきます。クイズは5問でしたが、ちゃんとビンゴになった子が20人ほどいました。勘が鋭いのですね。楽しいひと時をすごすことができました。 
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