1/11 盛会だった新春マラソン大会!
昨日の寒さがうそのように、真っ青な空の下、第36回の「新春マラソン大会」が開かれました。36年以上前から行なわれている、青少年上野毛地区委員会の伝統行事。そんな前から子どもや青少年のために、地域の方々、街づくり出張所、玉川警察署などなどが計画し盛り上げてくれた大会です。
玉小の子どもたちは、耐震補強工事による校庭使用の制限が12月末まであり、満足に練習ができていない状況ではありましたが、子どもたちがとてもよくがんばって走ってくれました。3年生から一般の方まで、約400人以上のランナーが男女別学年別に力走してくれました。一般の部で、4年の柴田先生もみんなの声援の中、頑張りました。 1/8 1月10日(土)は新春「何でもトーク」の日
今週の土曜日の午前9時から新春「何でもトーク」を行ないます。今回の会場は、ランチルームから校長室へ変更して行ないます。テーマは、1月号の学校だよりをもとにして、「来年度の玉川小に期待したいこと」で話し合いたいと思います。土曜日の午前中でゆっくりしたい時間とは思いますが、ぜひご参加下さい。
1/8 日野原重明先生の講演
始業式の午後、学校主催の学校保健委員会とPTA主催の家庭教育学級とを融合して、「玉川小学校の子どもの心と体の健康を考える会」を開催しました。第1部は、学校医の方々に玉川小の子どもたちの現状についてをお話いただきました。第2部では、お忙しい中、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生に6年生の参加希望者を対象に、貴重な「いのちの授業」を行なっていただきました。97歳とは思えないくらい張りのある声で、子どもたちの間に入って、「命や時間は目に見えない。目に見えないものが大切です。皆さんは時間を自分のためだけにしか使っていないのではないですか?自分の時間を人のために使うことがたいせつです。」という話など、ためになるたくさんのお話をしていただきました。(素晴らしい題字や式次第は、5年生の保護者渋谷様にご協力いただきました。ありがとうございました。)
1/8 久しぶりの校庭で、元気に中休み!
中休みは、たくさんの子どもたちが久しぶりの校庭に出て、友だちと冬場を忘れる勢いで、元気よく遊んでいました。力山では、1年生を中心に懐かしそうに遊んでいました。
1/8 3学期始業式
久々の広い校庭で、平成20年度3学期の始業式が行なわれました。全校児童が一堂に校庭で会するのは、昨年の運動会以来実に8ヶ月ぶりで、新年の抱負を胸に、どの子も真剣に話を聞いていました。久しぶりの校庭での校歌も音楽クラブが演奏してくれました。始業式の後、6年生3人が全校に向けて年末から年始にかけての様子や気持ちをスピーチをしてくれました。
|