2/06 おもちゃ大会(2の2)
2年生では、国語の「きつつき」の単元の発展として、自分たちでおもちゃの作り方を人にわかりやすく説明する学習「おもちゃ大会」を行なっています。2年2組を訪ねてみると、6個のブースに分かれて,それぞれが自分たちが考えたおもちゃの紹介と作り方について説明していました。お客さんにわかりやすく説明するために図に描いたり、ちょっとお手伝いしたり、丁寧な言葉遣いをしたり、とても立派にやっていました。こうやって,人に説明する力もついてくるのです。さすがもうすぐ3年生ですね。
2/06 1年生は絵の天才!
今、1年生の廊下に、先日出かけた小松菜採りのときの、小松菜をスケッチした絵が張られています。どの絵も、力いっぱい、元気いっぱい、小松菜と格闘した思いが込められた素晴らしい作品です。時間があったら見に来てください。
2/06 ALTの授業がありました
今日の午前中、4年生と5年生の各教室で、ALTのマーティン先生の授業がありました。4年生の教室を覗くと、時間の読み方の練習中でした。数字を英語でほとんどの子どもが言えているのに、びっくりしました。楽しそうに授業が進めれらていました。
2/05 4年生が貴重な体験しました!!
2月5日(木)に4年生が東京染小紋体験を行いました。これは、社会の「受け継がれてきた技を生かす」の単元の事前学習の一貫として行いました。
まず初めに、伝統的工芸品についてのお話を聞きました。全国の工芸品はもちろん、東京染小紋の起源について、問題を交えながら分かりやすく説明していただきました。職人の方が実際に作った染小紋の型を手に取って見た子どもたちからは、「おー、きれい!」や「人が作ったと思えないほど細かいよ!」といった驚きの声を聞くことができました。 説明が終わると、各クラスに分かれて体験を始めました。実際に染めることができるということで、子どもたちは夢中になって染めていました。そして、自分で染めたものを頂くことができ、「やったー!」と大満足の様子でした。子どもたちにとって忘れることのできない貴重な経験になりました。これからの社会の学習も大変楽しみになったのではないでしょうか。 2/04 立春2・04 旬を食べましょう。
栄養士の石井さんから、喜多見中の研修会で聞いてきた話として、とても素敵な言葉があったので、紹介します。講師の有名な料理家 土井善晴先生より、「旬を味わう」というテーマで
「春は芽のもの 夏は水のもの 秋は実のもの 冬は根のもの」という言葉があったそうです。季節に応じた旬のものを是非子どもたちの食卓に添えていただき、会話を深めていくのもいいかもしれませんね。校庭の隅っこに、写真のようにふきのとうがひっそりと芽を出していました。 2/04 昨日の給食のイワシについて
昨日は節分。今日は立春。昨日の給食でイワシが出ました。子どもたちは、普段なかなか食べ慣れていないのか、においや硬さにちょっと食が進んでいませんでした。そんな中、4年生の男の子が、こんな作文を書いてきました。
今日、給食にイワシがでてきました。放送やテレビにもありましたが、イワシはイワシのくささで、鬼が逃げるそうです。それを聞いて、「ぼくも福がほしい。鬼みたいな胃の中の菌を外へ追い出したいな。」と思いました。はじめはくさいイワシに、とてもまずくて食べられなかったけど、鬼が逃げるので、がんばって食べました。とてもおいしかったです。イワシはちょっときらいだけど、節分の日、このことがわかってとても好きになってしまいました。また、食べたいので3月に必ず給食のこんだてにしてください。 2/04 玉川消防署見学(3年生)その2
見学や体験の様子です。
2/04 玉川消防署見学(3年生)その1
1時間目から3時間目の時間を使って、3年生が消防署見学に行きました。消防署の中に入ると、中のロビーで消防署の全体のお話をしていただきました。クラスごとに分かれて、消防隊の出動の様子を見学。消防隊員の服を試着させてもらったり、はしご車の説明を受けたり、施設内の見学をさせてもらいました。人の命を優先に活動していることがよく分かりました。子どもたちもしっかり質問をして、疑似体験ができた見学になりました。
2/03 展覧会の感想(5年生)
5年2組の廊下の掲示板に、展覧会の作品についての子どもたちの感想が書かれたカードが掲示されていました。子どもたち同士で違う学年の作品に感動の言葉や自分の作品についての意見などが書かれてありました。子ども同士でいろいろな学年の作品を評価し認めあっていく雰囲気ってとてもステキですね。
2・03 「みんなで跳ぼう」がスタート!
昨日の中休みの時間から、「みんなで跳ぼう」が始まりました。音楽に合わせていろいろな跳び方を5分間、低学年(1,2,3年)の日と高学年(4,5,6年)の日に分けて、取り組みます。今日は、高学年の日で、みんなが校庭に出て縄跳びをしていました。音楽が終わっても友達と二重とびの練習をしたり、縄跳びカードをやっていたり、みんな元気に過ごしていました。
2/02 6年生のスピーチ
2月に入って、最初の全校朝会。正門の紅梅が咲き、風にのって香りませんか?明日は節分、あさっては立春。もうすぐ、春がすぐそこに来ていますよ。季節を感じましょうという話をしました。そのあと、6年生のスピーチがありました。今月のスピーチでほぼ全員が1年生から今月末までの6年間で、全校の前でスピーチした体験を持つことになります。玉川小の伝統行事です。今日の6年生も素晴らしい話をしてくれました。
1/31 学校協議会フォーラムがありました1/30 学校公開週間・展覧会へのご参観、ありがとうございました。1/30 明日は、学校協議会フォーラムがあります。
明日午前10時から12時まで、玉川区民会館で、7・8ブロックの「学校協議会フォーラム」が開催されます。ぜひ、ご参加下さい。お待ち申し上げております。
1/30 玉友の奉仕活動が、雨で変更に。1/30 4年1組の子どもたちが教室に戻ってきました。1/29 音楽朝会の様子
今朝は、毎月1回ある音楽朝会。今月からは、今まで伴奏してくれていた6年生に代わって、5年生が伴奏する記念すべき日でした。「語りかけよう」というとても素敵な歌詞に乗せて、低学年と高学年の二部合唱が流れていました。5年生も立派に役割を果たしました。すがすがしい朝でした。
1/29 6年生の租税教室
6年生の各クラスで、税務署の方が講師になって「租税教室」が行われました。租税教室では、税の必要性や税金のしくみについて理解してもらうことを目的として、毎年行われています。自分たちの身の回りにあるものが、税金と深くかかわっていることに、改めて気付かされました。
1/29 「梅がさいてる!」と、子どもの声
朝、正門に立っていると、「校長先生、梅の花がさいてますよ!」と、3年生くらいの女の子の声。近くの子と一緒に見上げると、門の真上に、真っ赤な梅が咲いて、もうすぐ来る春の訪れを知らせてくれました。学校の春を真っ先に見つけた女の子の、感性の豊かさがうれしくなりました。
|