2月24日(火)の給食2月24日(火)の朝の様子−2加し、6年生の卒業を祝います。その卒業式に歌う歌・・・「少年の日は いま」を担 任の先生と39名の子どもたちの気持ちがひとつになっていました。 5年生は、「6年生へのメッセージ」“縦割り活動”でお世話になった6年生に感謝 のメッセージを書いていました。 6年生は、3月2日(月)に行く“卒業遠足”のバスの座席を子どもたちが相談して 決めていました。さすが6年生!もめることなく・・・話し合いをして決めていました。 画面は、男子ですが、女子も和やかに相談していました。 2月24日(火)の朝の様子−11年生は、「さんすう だいすき」を目指して、“ます けいさん”の答え合わせを 先生と係の子どもが一緒になってしていました。 2年生は、先生が来るまでに“歌の練習”「君を のせて」を全員が声をそろえて歌 っていました。CDのメロディーにあわせて、とてもきれいな声でした。 3年生は、“漢字を確実に覚えよう!”を大切に取り組んでいます。毎日、行ってい る漢字テスト。テストの前にドリルで確認しているところです。くりかえし取り組みこ とで、たくさんの漢字を自分のものにしています。 書写の充実を目指して!基に机間巡視などで、指導の充実を図りました。(左画面) 五年生では、“字形の整え方と中心”をポイントに指導をしました。めあてが明確で あるので、子ども達も気を付けて練習しました。(真ん中画面) 六年生−中学年からの書写の指導は、ポイントを明確(学年ごとの指導を)にしてい るので、六年生になると、字形のバランスを考えて書くようになります。もちろん、指 導する先生(嘱託)の熱心さがあるわけですが・・・。 基礎的な事項を大切にして一年生では、学習の基本である“おはなしのききかた”を決めています。3秒ルール。 おしゃべりをしていても、「1・2・3・・・」というと、話し手の方を静かに見ます。 繰り返して指導をすることで、子どもたちに身についてきています。 二年生では、「世田谷区の取り組み:人格の完成・・」毎月の目標に対しての指導は、 当然ですが、終わった月の“目標”も意識していくことができるように、いつでも、ふ りかえることができるように、教室の後ろの掲示板に貼ってあります。 2月23日(月)左画面−“今月の歌”(ありがとう ともだち:九品仏小バージョン)の歌詞を見て 子どもたちが、口ずさんでいました。この曲は、「6年生を送る会」で全校 児童が一緒に歌います。 真ん中の画面−玄関では、サケの飼育をしています。卵から稚魚みに成長したサケの 稚魚を今日も子どもたちが観察していました。まもなく多摩川に放流します。 右画面−玄関には、“雛人形”が飾ってあります。1年生の子どもたちが、楽しそうに 見ていました。 2月20日の給食2月生まれのお誕生日給食2月生まれのお友達13人が、ランチルームで誕生日をお祝いしながら、楽しく給食を食べました。 2月18日(水)の給食掲示物の工夫−3右画面は、「係の仕事」上の方のには、教科「日本語」で学習した内容を拡大して掲示して、学習の振り返りがしやすいようになっています。 掲示板の工夫-2右画面は、教室後ろのホワイトボード。「今月の歌」、「ぜんいんあそび」、「もちもの」などが分かりやすく書いてありました。図書コーナーも整理されていて、本を選びやすくなっていました。 − 2年生 − 掲示板の工夫-1右画面は、「サケのたまご」の観察カードがありました。たまごから稚魚になるまでの観察記録が掲示ビニール袋の後ろに入っています。図書コーナーも使いやすくなっています。 10歳の主張“2分の一成人式” 4年生九品仏コンサート 2/16九品仏コンサート 2/16今日は、1年生がピアノ演奏を行いました。エントリーしたのは、3人。それぞれ違う曲を弾きました。2年生有志4名は、鍵盤ハーモニカで演奏しました。皆とても上手で、参観した児童や保護者の方々からたくさんの拍手をいただきました。 2月16日(月)の給食2月16日(月)総合的な学習の時間2月16日(月)総合的な学習の時間説明を受けてから、一人一鉢に挑戦しました。水のあげ方などを詳しくお話を聞き、作業に入りました。ゲストティーチャーの方は、「分からないときは、いつでも声をかけてください。」と温かい声をかけてくれました。 2月12日(木)の給食今日から九品仏小学校公開週間が始まりました。早速、保護者、地域の方々の参観がありました。授業をご覧頂く機会が多いことが、学校関係者評価の回収率95パーセントの数字に表れていると思います。また、評価結果も非常に高い評価を受けています。 良き伝統を継承し、さらに発展するように努力していくことが大事と考えています。 2月12日(木)音楽授業最後に“翼をください”をサンバのリズムで一緒に歌いました。 講師の方は、ボストンの音楽大学、ロンドン王立音楽院、ブラジル国立音楽院などで、学び、ブラジル民族音楽の研究をしながら、サンパウロやリオ・ジャネイロでライブ活動はじめ、テレビ、ラジオで活躍されているそうです。また、ギター、ヴォーカル・パーカッション演奏だけでなく、作曲・編曲家、プロジューサーとしても活躍されています。 |
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