地域の方と盆踊りの練習人格の完成を目指して“良心(7月)”“良心”とは、『だれかに見られているかもしれないと警告する内なる声』だそうです。「だれも見てないから、ちょっといいかな。」と思って、つい悪いことをしてしまうこともあるかもしれません。そんな気持ちを抑えて、いつ、だれに見られてもはずかしくない行動ができるようになってほしいと思います。 お願いとご報告
明日7月7日(火)から3日間、アルミ缶回収が行われます。今日は担当の4年生が全校朝会で「アルミ缶を洗って、つぶして持ってきてください。」と呼びかけました。今でもスチール缶が入っていたり、洗わず中身が残っていたりしていますので、ご注意の上、ご協力くださいますようお願いします。
また、6月23日から3日間行われた緑の募金では約6000円の募金があったと、児童運営委員会の人から報告がありました。これは東京都の緑化や緑化の国際協力にあてられるとのことです。ご協力ありがとうございました。 河口湖宿泊学習 日記1日目、宿舎に着いて、お弁当を食べ、河口湖畔に出て遊んだり、近くのハーブフェスティバルを見に行ったりしました。夜はキャンプファイヤーをし、歌ったり、踊ったりして、大いに楽しみました。その後、打ち上げ花火を見ました。 2日目は、雨だったので、ハイキングのかわりにサファリパークへ行きました。ライオンやゾウ、キリンなど、様々な動物を間近に見ることができました。夜は三つの学校が集まって、子ども会をしました。各学校が自己紹介をしながら出し物(奥小わかばの出し物は手品でした。)をしたり、「シート取りゲーム」をしたり、「崖の上のポニョ」を歌ったりして、交流を深めました。 3日目は、朝霧高原にある公園で遊んでから、帰校しました。 この3日間で、わかばの二人は、学校では味わえない経験をし、たくましくなりました。 「できるがいっぱい、笑顔がいっぱい、元気がいっぱ」のポスター掲示1学期読書週間ごみ収集車「カティ」の操作体験(4年)交流授業河口湖移動教室(わかば)
わかばの高学年児童2名が、世田谷区の支援学級の連合行事である河口湖移動教室に元気に出発しました。引率の副校長先生から、河口湖方面は天候もよく夜のキャンプファイヤーが楽しみですという報告がありました。2泊3日の移動教室では、山登りや他校との交流を計画しています。
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