8/21 「ギシギシプロペラ」講座の様子
くらりかの方々の献身的なお力添えで、今年も2日間、理科実験教室を開催できました。今日の「ギシギシプロペラ」講座では、振動について、専門的なお話の後、実際に割りばしに洗濯板のような波上の刻みを入れて、ギシギシこすると、振動が回転運動に代わる、楽しい実験をしてくださいました。ちょっとテクニックも必要な気がしますが、子どもたちはとても楽しそうに装置を作り、実験していました。2日間、丁寧なご指導していただき、誠にありがとうございました。
8/21 「おはやしの音」講座の様子
月曜日から5日間続けて練習してきたお囃子。子どもたちは、普段なかなか生活の中で耳慣れないお囃子の音に、集中して練習し、見事に2曲演奏できるようになったことは、本当に立派でした。今日は、BOP の子どもたちが30人くらい聴きに来てくれて、発表会を行いました。聴いている子どもたちからたくさんの拍手をもらって、3人とも満足気でした。ご指導いただきました上野毛お囃子連の方々、5日間ご指導いただきまして、本当にありがとうございました。こどもたちにとっては貴重な体験ができた5日間だったと思います。BOPの先生方のお計らいで、8月28日(金)1時30分からのBOP子ども祭りのときの前ふりをお囃子の演奏がつとめることになりました。お時間のある方、ぜひ聴きに来てください。
8/21 今日の「玉小カルチャースクール」の紹介さて、今日は、全部で4つの講座が開かれます。5日間続けてきた「おはやしの音」講座。今日はBOPの子どもたちの前での演奏会も計画しています。そして、「空手」講座。放課後いつも学校で空手教室を開いてくださっている田岡研一さんの指導で行われます。昨日も大盛況だった、理科実験教室も「ギシギシプロペラ」講座が行われます。最後に、一番参加者が多かった「ケーキ作り」講座が、あの有名な日本菓子専門学校の校舎をお借りして行われます。とても楽しみです。 8/20 今日から後期プール指導が始まりました。8/20 「風力発電」講座の様子
今年の理科実験教室もクラリカ(蔵前理科教室ふしぎ不思議)の方々を講師に迎えて、「風力発電」講座を行いました。3年生以上の25名の参加者で、電磁石の原理など少し難しいお話もありましたが、しっかり聞いて、実験装置作りに励みました。教室ではなかなかできない楽しい実験器具や装置があり、子どもたちも目を輝かせて参加していました。明日は、ギシギシプロペラという実験もやります。
8/20 「いけばな」講座の様子
昨年に引き続いての「いけばな」講座は、今年は昨年より人数が増えて好評でした。まずはグループで花を生け、そのあと、個々に小さな鉢に花をいけました。一人ひとりの個性がしっかり出て楽しそうでした。みんなで最後に思い出の記念写真を撮りました。
8/20 「動くと心が見えてくる」講座の様子
劇団ひまわりの劇団員 石坂純先生を講師に、「動くと心が見えてくる」講座を行いました。人と人とのコミュニケーションをどのようにとるのか、相手を意識してどのように返していくのか、寸劇を使いながら楽しそうに進めていました。自分の気持ちをどう表現したらいいのか、子どもたちは恥ずかしさもあって、なかなか難しそうでした。石坂先生ありがとうございました。
8/20 「おはやしの音」講座の様子
今日の「おはやしの音」講座では、お囃子に使う横笛の音出しにも挑戦していました。すぐには音は出ないのですが、しばらくすると、子どもたちの力はすごいもので、音が出るようになって、子どもたちも喜んでいました。今日で2曲を演奏することができるようになり、明日は、BOPの子どもたちにお披露目になります。集合写真を撮って、明日の気分を盛り上げました。
8/20 今日の「玉小カルチャースクール」の紹介8/19 「茶道」講座の様子
昨年に引き続き本年度も、体育館2階の和室で「茶道教室」が開かれました。講師の井上頼子さんとお手伝いのお母さんたちで16人の子どもたちに、茶道の歴史や作法について教えてくださいました。先生と1対1で、向き合ってお茶をいただく作法やお菓子をいただく作法を、真剣に学んでいました。今回は、主菓子と干菓子を、上野毛にある日本菓子専門学校の福本さん(本校保護者)のご協力で作っていただき、おいしく頂きました。日本の文化伝統を頭と体と舌で学ぶことができた貴重な時間でした。
8/19 「すくすくダンス」講座の様子
劇団「ひまわり」の松田先生のご指導で、「すくすくダンス」講座が開かれました。先生から「夏というと、何をイメージする?」と聞かれ、「かき氷」、「すいか」と答えると、それになりきってみようとアクションをつけ、音楽に合わせて踊ったり、動きを考えたりしました。楽しそうに体を動かして気分を発散していました。
8/19 校庭改修工事の様子
夏休みいっぱいを使って行っている校庭改修工事ですが、順調に工事が進んで、現在写真のような状況です。校庭の色が全体的に緑色っぽくなっていることに最初に気がつきます。土ぼこりが舞うのを少し防ぐことができるようにするためだそうです。工期は、8月31日までですので、2学期スタートまで待っていてください。
8/19 今日の「玉小カルチャースクール」の紹介8・18 ヒマワリの観察をしに来ました(3年生)。
午前中、3年生の子が夏休みの課題なのか、ヒマワリの観察をしにやってきました。熱心に絵を描いたあと、気温のところで動きが止まっていたので、温度計で一緒に測ってみました。29,5度ありました。夏休みもあと2週間となりました。
8/18 「タイルクラフト(写真立て)」講座の様子
「タイルクラフト」は保護者の増山康子さんを講師に、子どもたちが21人集まって、楽しそうに行われました。20種類くらいのタイルの中から自分の気に入った色合わせを考えながら、写真立ての外枠をタイルで埋めていく作業は、子どもたちが興味を持って一生懸命取り組んでいました。それぞれがこだわりの色合わせがあるようで、とても素晴らしい出来ばえでした。最後に集合写真をとりました。
8/18 「おはやしの音」講座の様子
子どもたちの理解の早さにはつくづく感心させられます。2人の初経験者の子どもたちは、お囃子連の方々のご指導のおかげで、とても2日目とは思えないほどに上達してきました。最後の21日(金)には、BOPの子どもたちを招いて発表会をすることになりました。目標ができて、明日からの練習に磨きがかかります。
8/18 今日の「玉小カルチャースクール」の紹介
今日の「玉小カルチャースクール」では、昨日に引き続いての上野毛お囃子連の方々を講師として「おはやしの音」講座。そして、保護者の増山康子さんによる「タイルクラフト(写真立て)」の講座が開かれます。昨日のような子どもたちのうれしそうな表情がまた見られることが楽しみです。
8/17 「おはやしの音」講座の様子
この講座は、生徒がたったの3人ですが、講師の先生方が5人控えて、手とり足とり熱心に教えてくださいました。地域のお囃子連の方々で、とても学校では味わえない、温かい雰囲気の中で練習をしていました。生徒の子どもたちも、2人は今日が初めてだったのですが、とても和太鼓と占め太鼓のたたき方がうまくなったようです。叩いている音を聞いていただけないのが残念です。あと4日連続であります。きっと上達が早いでしょう。できたら、お祭りのときに山車の上に乗って演奏できるといいなと思いました。頑張ってください。
8/17 「おりがみフラワー」講座の様子
どんなおりがみなのかなと思って教室に入ると、すてきな朝顔の飾り付けでした。大崎先生がこれなら子供たちにもできるだろうと思われるネタを準備して、教えてくださいました。生徒は全部女の子でしたが、みんなとても興味深そうに、作品作りに取り掛かり、あっという間の2時間でした。朝顔以外にもいろいろな花の作り方を教わりました。最後に集合写真で作品を紹介します。
8/17 「紙切りで虫をつくる」講座の様子
子どもたちは、関先生から渡された昆虫の図鑑のコピーを見ながら、色画用紙を半分に折って、トンボやクワガタの形を半分だけ鉛筆書きして、ハサミで切り取る活動をしました。一人ひとりの切りだす昆虫の形にそれぞれ個性が出て、味わい深い作品ができました。最後に作品といっしょに集合写真をとりました。
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