ウインタースクールの思い出(ゴンドラ)
初心者の子どもたちも、ゴンドラに乗って
さらに山の上から滑れるようになりました。 見晴らしの良さに、子どもたちも感動。 「ワー、すごい!」 さあ、2050mからの滑りを楽しもう! ウインタースクールの思い出(リフトだって余裕の笑顔)
リフトも余裕で乗れるようになりました。
仲間とおしゃべりをしながら景色を見る・・・・ これもスキーの楽しみの一つです。 ウインタースクールの思い出(余裕の滑り)
レッスン2日目は、順調の滑りでスタート。
転ぶ回数もずっと減り、どんどん上達していきました。 ウインタースクールの思い出(3日目の朝)
美しい日の出とともに起床。
3日目の朝は、さすがに眠そうです。 さあ、今日もがんばろう! ウインタースクールの思い出(2日目終了)
レッスン修了後は、
お風呂に入って、 お土産を買って(女子)、 夕食をとって、 スキー班ミーティングをして・・・・ お疲れ様でした。おやすみなさい。 ウインタースクールの思い出(だんだん上達)
転んでばかりいた子どもたちも、
午後のレッスンが終わる頃には 何とかプルークボーゲンで下まで降りてくることが できるようになりました。 スキー経験のある子どもたちも、 さらに技術を上げました。 みんなだんだん上達してきました ウインタースクールの思い出(はじめはみんなこうだった)
リフトで上へ行ったのはいいけれど、
あっちでもこっちでも、スッテンコロリン。 転ぶのは簡単でも、起き上がるのが大変。 ウインタースクールの思い出(リフトに乗ろう)
初めてリフトに乗るのはちょっと緊張します。
2日目の天気は晴れ。 気温も穏やかで、少し運動すると汗ばむくらいです。 リフトに乗っても寒くなく、景色も最高でした。 ウインタースクールの思い出(ガラガラのゲレンデ)
レッスン初日のゲレンデはとてもすいていました。
思い切り練習ができました。 ウインタースクールの思い出(レッスン開始)
レッスンは、すべてグループ別に行われます。
それぞれ練習のめあてをもって、 広いゲレンデへ散らばっていきます。 1回の練習時間は2時間。 3日間で5回ありますから、 全部で10時間練習をすることになります。 ウインタースクールの思い出(ゲレンデ到着)
ゲレンデに到着しました。
スキー板をはいたとたん、 後ろへズルズルすべってしまう子。 靴の裏についた雪を落とそうと片足を上げたとたん、 転んでしまう子。 早くすべりたくて、スキーであちこち移動している子。 スキーの経験のない子もある子も、しっかり練習しようね ウインタースクールの思い出(いよいよ出発)
慣れないスキー靴で歩きづらそうですが、心はウキウキ。
研修センターのグラウンドで、 インストラクターの方々と顔合わせをします。 「よろしくお願いします」と元気にあいさつした後、 いよいよゲレンデへ出発です。 スキー板とストックを持ちながら 雪の上をスキー靴で歩くだけでも、かなりの運動量になります。 ウインタースクールの思い出(2日目の朝食)
朝食も、いろいろな種類の料理が出ます。
和洋折衷ですから、組み合わせは自由。 たくさん食べて、元気にスキーを楽しもうね。 ウインタースクールの思い出(2日目の朝)
子どもたちはまだ疲れていないので、
昨夜は遅くまで眠れず、 今朝も早くから目覚める子がたくさんいました。 「さあ、今日はいよいよスキーができるぞ!」 ウインタースクールの思い出(部屋の様子)
宿泊の楽しみの一つは、
友だちと部屋で寝泊まりできることです。 話をしたり、テレビを見たり、ゲームをしたり・・・ ウインタースクールの思い出(1日目の夕食)
1日目の夕食です。
自分で料理をセレクトします。 給食当番のかわりに 教職員や指導員の先生方がお手伝いします。 ウインタースクールの思い出(到着)
東海大学研修センターに到着しました。
まずは、ロビーで開園式です。 ウインタースクールの思い出(1日目の昼食)
ウインタースクールが終わりました。
大きなケガや病気もなく、みんな元気でスキーを楽しむことができました。 現地からもリアルタイムに様子をお知らせしましたが、 もう一度、4日間の子どもたちの様子を 記録写真からご紹介します。 ほんの一部の場面しかご紹介できませんが、 ウインタースクール全体の様子がおわかりになると思います。 システム上、一度に3枚の写真しか掲載できませんので、 何回かに分けてお送りします。どうぞご覧下さい。 この写真は、高坂サービスエリアでの昼食の場面です。 いつも、この場所でお昼をとります。 三好サービスエリア出発子どもたちは、ドラえもんに釘づけです。 横川サービスエリア出発走り回っている子もいます。 午後2時47分、横川サービスエリアを出発しました。 |
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