なわとびに挑戦しよう今週から2週間、二十分休みに「なわとび検定」が始まりました。1日(月)は3年生と5年生が校庭の朝礼台近くに集まり、運動委員の人たちや先生方に検定をしてもらいに来ました。 2日(火)は4年生と6年生が検定を受けました。そして、3日(水)は1年生、4日(木)は2年生…。この検定は来週まで続きます。 一人ひとりがめあてをもって、なわとびのできる技や跳べる回数を増やしていってほしいと思います。 ダブルダッチ講習会
2月1日(月)日本体育大学の学生を講師にダブルダッチの講習会を開きました。全校朝会の後、ダブルダッチの演技を見せていただきました。なわとびの中でバック宙をする姿に全校児童が驚きの声をあげていました。
1校時から4校時まで、4年生〜6年生が4つのグループに分かれて、ダブルダッチの跳び方をていねいに教えていただきました。 休み時間も校庭や体育館で一緒に遊び、子どもたちはダブルダッチに関心を深め、楽しい学習を進めることができました。 2月1日(月)全校朝会
新聞記事にある中学生の「あいさつ」に関する意見が載っていたので、そのことを子どもたちに紹介しました。その中学生は「あいさつ」をきちんとする生徒でしたが、「あいさつの大切さ」の意味がはじめはわかっていませんでした。
そんなある日、いつもあいさつを交わす人が笑顔で「おはよう」と声をかけてくれました。これまで自分からあいさつをすることはあっても、先にあいさつをされたのは初めての経験でした。それでとてもうれしくなりました。「あいさつは人の心を豊かにしてくれる元気の源なのだ」ということが分かり、あいさつする意味がよく理解できたということでした。 みなさんも人を元気にするあいさつをこれからも続けていきましょう。 |
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