『ゆかたを着よう』教科「日本語」

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 7月16日(木)今年も教科「日本語」の授業(2年)で、『ゆかたを着よう』の体験授業が行われました。先生になってくださったのは、花柳流の珠玉先生とステップでお世話になっている啓智美先生です。初めてのゆかたに大興奮の生徒もいて、日本文化の一端に直に触れた時間でした。また、着たらお行儀も当然、きちんとした正座のお辞儀も習いました。

地域防災・避難所運営訓練

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 7月16日(木)午後、全校生徒と地域の方達が一緒になって防災訓練を行いました。今年は、地域の方のたくさんの参加があり、猛暑の中、さまざまな訓練や体験をしました。起震車に乗ったり、消火器で火を消したり、AEDや煙の中を歩く体験もしました。

交流会

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 7月3日(金)の6校時体育館で「ハンディキャップをもつ生徒との交流を通して、人と関わる力を養う」ことを目的に交流会を実施しました。
 プログラムの立案検討から進行まで係(学級委員)が行い、会場設営・誘導・案内を分担し2年生全員で取り組みました。プログラムの中では歓迎の歌を披露しました。
 副籍制度:都立光明特別支援学校が「在籍校」で本校が「地域指定校」となって交流を深めてる。

家庭教育学級

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 6月28日(日)第1回家庭教育学級が開催されました。今回は烏山総合支所健康づくり課との共催で行われました。「思春期のこころの健康講演会『揺れ動く思春期のこころとサイン』〜子どものコミュニケーションに悩むあなたへ〜」という演題で、松谷克彦先生(児童精神科医師・ファミリーメンタルクリニックまつたに院長)が講演されました。具体的な症例や日常のありがちなコミュニケーションのつまずきなどから、対処の仕方を分かりやすくお話いただきました。質問にも丁寧に対応していただき、あっという間の2時間でした。親として改めて力と勇気をもらえた会となりました。
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