6年社会科見学No. 26年社会科見学今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、たまごトースト、白菜と肉団子のスープ、くだもの、牛乳です。
今日の献立の1人分、材料、グラム、作り方を記します。 食パン・・・厚切り50グラム1枚 きゅうり・・・8 せん切りにして、塩で軽くもんでおく。 鶏卵・・・・・25 茹でてあらみじん たまねぎ・・・10 みじん切りにした後、塩もみして水でさらし、水をきる。 塩・・・・・・0.2 マヨネーズ・・7 マスタード・・0.02 ・きゅうり〜といたマスタードまでを混ぜてパン塗りスチームコンベクショで 175度 7〜8分で焼く このトーストはおやつにご利用ください。 給食ひとくちメモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、里芋ごはん・魚のみそマヨネーズ焼き・おひたし・くだもの・牛乳です。
今日のくだものは、佐賀県でとれたみかんです。大きさにもよりますが、1日にMサイズのみかんを2個〜3個食べると、1日のビタミンCの必要量である60ミリグラムを摂取することができます。みかんは、温暖な気候、水はけの良い雨の少ない土地をこのみます。太陽をさんさんと浴びたみかんほど、味の濃い糖度のある美味しいものになります。 野菜やくだもの類は、市場に出荷される前に大きさ、色、形、キズのほかに目にはみえない糖度や酸度も計れる光センサーを通ったものが、市場に出回ります。この情報がスーパーなどでも表示されていますね。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、ごはん・家常(ジャージャン)豆腐・もやしのごま風味・牛乳です。
学校では、今日の家常豆腐に140丁のお豆腐を使いました。日本では、大豆の約7割は食用油の原料に使われています。残りの中で、約60%はお豆腐に、つづいて煮豆、惣菜に約13%、納豆には約8%が使われ、味噌・醤油などの調味料原料他とつづきます。 また、アメリカからの大豆は、遺伝子組み換えでないものを日本に輸出しているとのことでした。外国からの大豆は、生産が安定的に供給される他、品質、規格がすぐれているといわれ、単価も日本の半分であるなどの優れた点があります。日本の大豆は、気候の変動をうけやすく、生産量にむらがあるといわれていますが、今後、米に変わる転換作物として大豆の作付面積は増えていくことでしょう。 給食一口メモでした。 なわとび週間
11月24日(火)から「なわとび週間」が始まりした。なわとび運動を通して、体力の向上と巧みな動きや調整力・持久力を高めるために全校で取り組みます。このなわとび週間の期間には、高学年児童が、跳び方の紹介をしたり、下級生に跳び方のコツを教えたりします。また、クラスごとに長なわとびの連続記録にも挑戦します。一人一人が目標をもって取り組めるように励ましながら指導しています。
今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、吹き寄せごはん・かきたま汁・ごま酢かけ・牛乳です。
大豆は、奈良、平安時代に中国から日本に入ってきたものです。明治時代に、日本からアメリカに大豆が渡り、今では逆に日本で使用している大豆の80%はアメリカから輸入されていて、次にブラジル、カナダの順に輸入されています。 アメリカ(特にカリフォルニア)の大地は、肥沃で大量の大豆が生産されています。同じ大豆でも、日本の物より脂肪分とタンパク質が多いのが特長です。大豆は、ほとんど輸入されていて、使用されている大豆の4%位しか日本で生産されていませんが、現在では、米の転換作物として、大豆がつくられるようになっています。給食一口メモでした。 大型絵本読み聞かせの会
11月25日(水)は、毎年恒例の「大型絵本読み聞かせの会」が行われました。
今年も様々な趣向を凝らしていただき、「ブラックパネルシアター」「大型布絵本」「エプロンシアター」など、各学年に応じた様々なお話が展開されました。低学年から高学年まで、本当に楽しそうに集中してお話を聞くことができました。今年は、新メンバーを含め14名の皆様による読み聞かせとなりました。これからも読み聞かせの仲間となっていただける方を募集していきますので、よろしくお願いいたします。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、丸パン・コロッケ・ボイルキャベツ・ほうれん草とコーンのソテー・牛乳です。
さて、ずいぶん寒さが厳しく感じる日もある今日この頃です。そんな時、昨日の献立にあった、けんちん汁はとても体が温まって気持もやすらぎます。これにうどんを入れるのもいいでしょう。「けんちんうどん」です。冬の野菜を好みで選び、鶏肉などとともにサトイモも入れると消化酵素の働きを高めてくれます。 (作り方) 1.ごぼうをささがきにして水にとり、あくをぬく。 2.こんにゃくをたんざくにして、下ゆでをしておく。 3.ニンジン、サトイモ、大根をいちょう切りにします。 4.ねぎは小口に切り、小松菜は食べやすい大きさに切る。 5.鍋に油を入れ熱したところにとり肉と1〜3を入れ炒めてだし汁を入れて煮る。 6.うどん、ねぎ、小松菜を加えて調味料で味を整え出来上がり。 寒い日には試してみてください。給食一口メモでした。 3年社会科見学 No. 2今日の給食 〜一口メモ
今日の給食は、磯おこわ、焼きししゃも、けんちん汁、牛乳です。
今日は、お米の様々な情報が得られるお米の袋について記したいと思います。 まず、 1 名称 … 精米、胚芽精米、もち精米などと書かれています。(種類により) 2 原料玄米 … 単一の原料で認可を受けたものは、産地、品種、何年にとれたものか 〈産年〉輸入米についても同じように表示されます。ブレンド米の場合は使用割合の多いお米の順に表示されます。 3 内容量 … 実際の重量。 4 精米年月日 … 玄米から精米にした年月日。お米をおいしく食べるには、精米されてからの期間が大切です。季節によって、温度や湿度の影響を受けますが、1か月くらいが目安になります。気温、湿度が上がってくる春は3週間くらい、夏は2週間くらいで食べきれるのが理想とされています。 5 販売者 … 表示に責任をもつ業者名が書いてあります。 給食一口メモでした。 3年社会科見学世田谷小地域ネットいぶきの遠足秋さがし 1年生
11月20日(金)の午前中に、生活科の授業の一環で梅ヶ丘にある羽根木公園まで行き、「秋さがし」の勉強をしてきました。いろいろな落ち葉やどんぐり、木の実などを集めることができました。集めた葉っぱでお面を作ったり、観察用の絵日記を書いたりして学習のまとめをしました。
秋さがし 2年生
11月20日(金)は、1年生と一緒に生活科の授業で羽根木公園に行きました。毎年、春と秋には羽根木公園に行っているので、どこに行けば、どんなものがあるのかは十分にわかっている2年生でした。「秋さがし」の勉強をするだけでなく、1年生にいろいろと教えてあげたり、友達と一緒に観察したりして楽しく学習できました。
今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、黒砂糖パン・フレンチエッグ・白いんげんの田舎スープ・牛乳です。
今日は、21種類の食品が使われています。給食の献立では、栄養のバランスを常に考えています。私たちの体では、偏った食生活や不規則な食事時間、運動不足、ストレスなどによって、血流が悪くなる状態「血液ドロドロ」というようなことが起こりやすくなります。こういうことは大人だけではなく、子どもたちの血液検査の結果からも多く報告されるようになったといわれています。 給食では、善玉コレステロールを増やし血液の凝固を防ぐ、DHAやEPAをたくさん含んだ魚類や豆類、野菜類を多く使うようにしています。さらに、血液をドロドロにする要因の1つである活性酸素の生成を抑える大豆製品もたくさんつかっています。 給食一口メモでした。 34年わくわくの時間避難訓練
11月19日(木)に地震を想定した避難訓練を行いました。授業中に大きな地震が起きた場合に、どうすればよいのかを真剣に学習することができました。また仲よし学級2組と3年生・6年生は、起震車も体験して、地震の時の対応についての学習を深めました。
ユニセフ集会
11月19日(木)の朝、「ユニセフ集会」を行いました。ユニセフの活動についてと募金をすることで、どんなことができるのかなど、代表委員会の皆さんが説明してくれました。
12月8日(火)〜12月11日(金)までの4日間にわたり募金活動を行います。どうぞ、ご協力をお願いいたします。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、青菜とじゃこのごはん・さばのみそ煮・じゃがいもの甘辛煮・野菜のからししょうゆかけ・牛乳です。
さばの美味しい時期になりました。身がしまっているほかに、脂がのっていて、まさに旬の魚です。、酒、水、砂糖、みりん、味噌、しょうが、ねぎ、などをひと煮立ちさせた中に、さばを並べて入れ、1時間ちかくかけて煮てあります。学校では、スチームコンベクションをつかいました。 人間の細胞は、口の中の唾液をはじめ数時間、消化管の上皮細胞は2〜3時間、骨や歯の中の生きている細胞は数か月〜半年くらいで、すべて入れ替るといわれています。1年後はどうなっているかというと、今私たちの体を構成している分子はほとんどすべて、食べ物由来の分子と入れ替わっています。食品選びに気を配り、健康は自分で守るという気概を忘れないようにしたいものですね。 給食一口メモでした。 |
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