校舎改築状況11/20書き初め3年生 世田谷の農業の話演劇教室母思いの心やさしい青年アラジンが、手に入れた魔法のランプ。ランプの中から、ランプの持ち主の願い事を何でも3つかなえることができる魔神ジーニーが現れると、アラジンがお願いしたのはまず・・・。 歌あり、踊りあり、そしてなんと手品あり! ジーニーのコミカルな動きに笑いがあり、アラジンの母思い、友だち思いの心に感動があり、エメラルド姫との恋の行方にドキドキがあり・・・あっという間の90分でした。 劇の最後のジーニーの言葉「夢は自分の力でかなえるんだ」 この言葉に、子どもたちはどんなことを感じたでしょうか。 4年生染小紋体験染小紋の歴史や型紙の作り方をお聞きしたり、型紙を見せていただいたりした後は、なんと、実際に染小紋作りを体験させてくださいました! 型紙に染料をのせていくと、あっという間に布地にきれいな柄が染まります。 「すごい!」「きれいだなあ!」 子どもたちは楽しみながら活動していました。 ワクチン接種
「新型インフルエンザワクチン集団接種のお知らせ」を校門横の掲示板と昇降口に掲示しています。ご来校の際にご確認ください。また、世田谷医師会ホームページや世田谷区ホームページでも詳細を掲載していますので、ご覧ください。
学習発表会2年生「森のたくはいびん」にじを運ぶには、どうすればよいのだろう・・・いろいろなアイディアが出てくる楽しいお話です。 「一人ひとりが大きな声で、はっきりとセリフを言う。」ということを心がけて練習してきました。 発表会一日目、初めての大舞台に緊張の面持ちで衣装に着替え、順番を待ちました。たくさんの観客を前に、堂々と演じている姿がたいへん立派でした。発表のあとのホッとした表情がとても印象的です。 たくさんのみなさまのご参観、ありがとうございました。 〜子どもたちの感想より〜 きんちょうしたけれど、とても楽しかった。 大きな声でセリフを言えてよかった。 ほかの学年の劇がとてもおもしろかった。とくに、5・6年生の劇は、迫力があった。 など 学習発表会 わかくさ「ハンドベル演奏」幸い、わかくさ学級ではインフルエンザの影響がなく、当日に向けて毎朝ハンドベルの練習をすることができました。 4年生と音楽の授業や体育館での合同練習を積み重ねて、本番は自分の担当する音をしっかりと鳴らすことができました。 「エーデルワイス」と「オーラリー」2曲演奏しました。 2曲とも最後に全員で音を鳴らすところがあり、聞いてくれた方々から「とても感動的だった」とお褒めの言葉をいただきました。 学習発表会 1年「王さまは四かくがおきにいり」子どもたちが演じたのは「王さまは四かくがおきにいり」です。 食べ物でも乗り物でも、身の回りの物はとにかく何でも「四かく」でないと気のすまない王さま。 でも、となりの国の人からもらったピッカピカの新車のタイヤまでもが「四かく」では・・・。 練習では大きな声で元気よくセリフを言うことと、身振りをつけることを目標にがんばってきました。 当日の発表では、緊張しながらもしっかりと自分のセリフを観客に向けて言えました。 発表の後、教室で安堵したような表情の子どもたちが印象的でした。 139人で作り上げた作品です。みなさん、楽しんでいただけましたか? 学習発表会 5年「ライオンキング」当日、桜町小学校の体育館は、植物がやさしく歌う大自然へと舞台が変わり、ライオンやゾウ、シマウマ、チーター、ハイエナなど様々な動物たちが元気いっぱい駆け回りました。 「サークル オブ ライフ」〜命はめぐる〜 たくさんの観客の前で、スポットライトを浴びながら堂々と演技をしている子どもたちから、5年生のたくましさと成長を感じることができました。 幕の閉まった後、達成感と喜びに満ち溢れた表情と、終わってしまったさみしい表情がみられました。 ☆子どもたちの感想から☆ 「一人ひとりが一生懸命がんばって取り組めました。」 「協力することを学んだ。」 「歌とダンスが決まった。」 「朝早く学校に来てキャラクタ―を仕上げた。」 「キンチョウしてしまいましたが、セリフがしっかり言えた。」 「一言だけのセリフでも心をこめて言いました。」 「楽しい2日間でした。」 おしごと名人〜名人になった友だちから教えてもらおう今日は、先週の活動を引き継いで名人になった友だちから教えてもらう活動です。 各クラスで手順やコツを振り返り、教える練習をして本番を迎えましたが、分かりやすく順序立てて教えるのはなかなか難しかったようです。 ゲストティーチャーのお母さんたちに見守られたり、助けられたりしながら活動を進めることができました。 ご協力いただきました保護者の皆様に感謝いたします。 学習発表会 4年「ぼうけんしゃたち」学習発表会で、4年生は「ぼうけんしゃたち」という劇をやりました。ガンバという一匹のネズミが、おそろしいイタチのノロイ一族に、仲間とともに戦いを挑む、というお話です。仲間と気持ちを一つにすると大きな力になる・・・このテーマは、そのまま4年生が劇の練習に取り組む時のテーマにもなりました。一人一人の役、どれもが大切で、それぞれ力を出し切ることでいい劇になる・・・そんな気持ちで練習に励みました。 当日は、どの子も緊張した面持ちで発表に挑みましたが、本番が終わると、すがすがしい表情で体育館を出ていたのが印象的でした。 ☆子どもたちの感想から☆ 「楽しくえんぎできた。大きな声でセリフを言うことができた。」 「みんなとおどるときにあまり合わなくてまずい、と思ったけれど、友だちが声をかけてくれたのでよかった。」 「セリフがないときも演ぎができた。」 「本番の後、友だちが「声、よく出ていたよ!」と言ってくれてうれしかった。」 「わかくさの友だちとのハンドベル演そうはうまくできてよかった。」 ※衣装作り等のご協力、ありがとうございました! おしごと名人になろう
1年生活科の学習で、「おしごと名人になろう」を行いました。
家庭の仕事を体験する学習です。 たくさんの保護者の方にゲストティーチャートして参加していただき、仕事の手順とコツを教わりました。 子どもたちもお母さんたちが丁寧に教えてくださる言葉を良く聞いて、手を動かしていました。 次回は、今日教えてもらったお仕事を友だちに分かりやすく伝える活動です。 うまく仕事の手順とコツを伝えられるでしょうか!? ゲストティーチャーとしてご協力いただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。 たてわり遊び
今年度初めてのたてわり遊びがありました。
学校行事や、インフルエンザ等を配慮して、例年よりも遅めの活動になりましたが、その分遊びの案を練って計画することができました。 今日は6年生が企画・運営を行いました。 順番に、6年、5年、4年生が遊びの企画・運営に携わります。 低学年の子たちにも楽しんでもらえるような工夫を考えるだけでなく、一緒に楽しむことで上級生としての自覚や自信をつけていければ、と思っています。 どの班も時間を惜しんで遊びを楽しんでいました。 砧公園でのネイチャーゲーム学習発表会一日目「たくさんお客さんが来ているよ」「ドキドキするなあ」どの子も緊張した面持ちで会場に入っていました。 発表が始まると、緊張しながらもどの子も一生懸命に演技しているのが伝わってきました。発表後は、「あ〜、楽しかったなあ」と言いながら教室にもどって行く子もいました。子どもたちにとって良い経験になったのではないでしょうか。 インフルエンザの流行もあり、練習がなかなか進まない学年もあった中、子どもたちは熱心に練習していました。その成果を存分に発揮できたのではないかと思います。 たくさんの皆様のご参観、ありがとうございました。 11月25日(水)の児童鑑賞日も、がんばってほしいです。 寄せ植え体験土の入れ方や、苗と球根の植え方など、お花のプロに直接指導をしてもらいました。 植え初めには、ペットボトル2本分のお水をあげることや、しぼんだ花はつむと次の花が咲きやすくなることなど教えていただきました。 これから春になるまで、大切にお世話をして育てていきたいと思います。 稲刈り体験大きく育った稲穂を刈り取り、お昼御飯を食べて、午後からは精米体験もさせていただきました。 砧公園に秋探しに行ってきました公園に着くと早速どんぐり拾い。 クヌギやシイ、カシ、コナラなどたくさんのどんぐりを拾えました。 中にはかさが付いたままのものや、芽が出始めているものもありました。 秋の少しひんやりとした空気の中で自然に触れる体験を十分に楽しみました。 防災教室について
10月17日(土)に予定されていた防災教室はインフルエンザのため3学期に延期致します。詳細は追って連絡致します。
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