今日の献立は、スパゲッティナポリタン、牛乳、スイートポテト、野菜のイタリアンドレッシングかけです。

　５年生は、“図画工作”の学習で、“ビー玉　迷路”を作っていました。色画用紙で細い蛇腹を作り、工作用で作った箱に付けて、ビー玉がぐるぐるまわるように・・・それぞれの個性を発揮していました。

　５年生は、“朝の会”で歌の練習をしていました。曲名は、“ペガサス”です。朝からきれいな声が響いていました。

　６年生は、先生が来る前の時間を利用して、１２月誕生日の友達の“バースデーカード”を書いていました。

　１年生は、“朝　読書”で友達と仲良く読んでいました。３人だとそれぞれの子どもの興味が同じだったり、違ったりして、一人読みとは違った読みになっていました。

　２年生は、宿題のプリントの答え合わせをしていました。係りの子どもを中心に先生が来る前にきちんとできていました。これも日々の積み重ねの賜物です。

　３年生は、、“朝　読書”・・・３年生になると興味が広がり、画面の男の子は、難しい本に挑戦・・・真剣に読んでいました。

　各グループの発表です。最後に保護者の方々からもひとこと感想を頂きました。

　４年生は、今まで地域に出かけてグループで調べてきた“地域安全マップ”の発表会を保護者の方をお呼びして行いました。九品仏小学校周辺、ぽかぽか広場習周辺、浄真寺周辺、八幡中学校周辺などを各グループが保護者の方の協力を得ながら、自分たちで調べました。

　今日の献立は、こぎつねごはん、牛乳、さつま汁、おひたしです。

　４年生は、“算数科：がい数”友達が正解し、拍手をおくっていました。

　５年生は、“終業式：児童代表”に立候補した子どもが多く、だれがいいか真剣に考えて決めていました。果たしてだれが選ばれるでしょうか？

　６年生は、“理科：水溶液”学習の課題をノートにまとめていました。

　２年生は、“算数科：少人数指導・かけざんのくふう”かけざんをどう使うと計算が速く、できるかなど考えていました。

　１年生は、“体育科：円形ボッチボール”どの子どももボールを投げたり、とったりできるように、グループの人数は少なくしたり、ゲームを楽しむために、人数を増やしたり、子どもたちが飽きないような配慮をしていました。

　４年生の教室では、１時間目“算数科：わり算”の授業が始まっていました。先生がだした黒板の問題をノ２年生の教室では、ートのうつして取り組んでいました。

　５年年生の教室では、“朝の会：１分間スピーチ”をしていました。小さい頃に、頭にけがをしたときに
お医者さんが、医療ホチキスで傷をとめた話をしていました。聞いている子ども達は、ホチキスで・・・・大丈夫？と質問していました。

　６年年生の教室では、“朝の会：１分間スピーチ”をしていました。起承転結に気をつけて分かりやすく話をしていました。

　２年生の教室では、朝の会の中で毎日取り組んでいる“かけざん九九の暗唱”２のだんから９のだんまで・・・・周りの友達と声をそろえて練習していました。


　３年生の教室では、転校してきて初めての九品仏小での“日直”・・・日直の司会の流れが書いてあるカードを見て、堂々と日直の仕事をしていました。

　１年生の教室には、教科「日本語」の学習したことが、分かるように掲示がしてあります。“雨にもまけず”や“小さい秋みつけた”などの詩を見ていると、１年生の女の子が、“これ、みんな暗唱したんだよ。”と、教えてくれました。

　今日の献立は、パエリア、牛乳、クリームスープ、くだものです。

　今日は、“朝読書の日”です。真剣に読んでいる子どもたちの様子をご覧ください。

　５年生は、“体育館：走り高跳び”の練習をしていました。助走距離、スピード、踏み切り足、ジャンプするタイミングなどを工夫しながら跳んでいました。


　６年生は、“社会科：日本の伝統文化”について、調べ学習をしていました。能楽、狂言などを調べてまとめていました。

　３年生の教室では、“理科：あかりをつけよう”の学習をしていました。画面の子どもは、実験道具を上手につないで、電流がうまく流れて、豆電球が明るくついていました。

　
　４年生の教室では、“社会科：地域安全マップづくり”で、グループでの考えをまとめていました。意見の交換も真剣でした。

　１年生の教室では、“国語科：うみのながいたび”を先生と一緒に読みながら、親熊が小熊を想う気持ちを読み取っていました。


　２年生の教室では、“国語科：かさこじぞう”を読みながら、登場人物の気持ちやその背景などを読み取っていました。画面の子どもは、読み取ったことを自分の考えとしてまとまめて発表していました。

　今日の献立は、麻婆豆腐焼きそば、牛乳、きゅうりのひとしお、フルーツヨーグルトです。

　６年生の教室では、“朝の会：１分間スピーチ”が終わり、提出物を所定の場所にだしていました。忘れる子どもは、ほとんどいなく立派です。