10月28日(水) 今日の給食
今日の献立は、セサミトースト、牛乳、ハンガリアン シチュ―、」くだものです。
10月28日(水) 朝の九品仏小
4年生は、“朝読書”自分で選んだ本を真剣に読んでいます。
6年生は、「朝の会」での“1分間スピーチ”です。男の子が、“連合運動会”でがんばったことを話していました。 10月28日(水) 朝の九品仏小
2年生は、宿題プリント(2のだんの九九・漢字練習)の答え合わせを係りの児童とともに行っていました。いつも静かにできるのは、1年生からの継続でしょう。
3年生は、担任の呼名による健康観察です。元気に手を挙げて、「はい」と返事をしていました。新型も落ちつてきています。 10月27日(火) 今日の給食
今日の献立は、ごはん、ふりかけ、牛乳、豚肉と大根のうま煮、くだものです。
10月27日(火) 教室訪問
2年生の教室では、「1分間スピーチ」をしていました。いつ、誰が、どこで、何を・・・・など、わかりやすく話していました。
3年生の教室では、「社会科」のテストをしていました。学習したことを思い出し、問題をよく読んで答えていました。 5年生の教室では、「NKH放送体験学習」の準備をしていました。カメラ、キャスター、TPなどなど、様々な係りがあります。実際にNHkで学習することを楽しみにしていました。 10月26日(月) 今日の給食
今日の献立は、さつまいもごはん、牛乳、さんまの松前煮、きのこいり煮びたし、くだものです。
10月26日(月) 授業風景
2年生は、「国語科」でていねいに新しい漢字を正しい書き順で書いていました。
4年生は、「算数科」少人数指導・担任と少人数の先生の指導です。“垂直”を学習し ていました。 6年生は、「社会科」“明治維新”について、学習していました。グループでの協力が できていました。 新型 10月23日(金) 研究発表会ー10
研究授業の後は、全校児童による「音楽発表会」です。(5年生が体調不良にてげこうしました。)「さんぽのうた」で入場。発声練習「うかいにあるけば」、低学年「目と目があえば」、中学年「いちねんかん」、高学年「道」、そして、全員合唱「うたをうたうわけ」を体育館いっぱいに歌いあげました。
10月23日(金) 研究発表会ー9
研究授業の後は、会場を体育館に移して、「研究発表:研究の概要」を研究主任が発表しました。
10月23日(金) 研究発表会ー8
6年生は、「言葉のもつリズムや抑揚を生かして合唱しよう」“ふるさと”をランチルーム、2階オープンルーム、廊下をつかい、グループで相談しながら取り組んでいました。
10月23日(金) 研究発表会ー7
5年生は、「短歌の響きを感じとろう」“そべ ペガサス”を音楽室と理科室を使ってグループ学習も取り入れて行いました。
10月23日(金) 研究発表会ー6
4年生は、「日本のふしぎな感じを生かして歌おう」“ソーラン節”を体育館で、和太鼓を使って授業を行いました。
10月23日(金) 研究発表会ー5
3年生は、「歌声をききあって歌おう」“ハッピー・メロディー”3年1組の教室で、授業を行いました。
10月23日(金) 研究発表会ー4
2年生の授業風景「3拍子にのってあそぼう」“ウンパッパ”視聴覚室で授業を行いました。バンブーダンスでもリズムをとりました。
10月23日(金) 研究発表会ー3
1年生の研究授業風景「タン・タタのリズムにのってあそぼう」“てをたたきましょう”授業は、教室で行いました。
10月23日(金) 研究発表会ー2
教育委員会のあいさつ(教育委員長先生ごあいさつくださいました。)、世田谷区公立小学校教育研究会長のあいさつです。
10月28日(金) 研究発表会ー1
平成20・21年度 世田谷区教育員会教育ビジョン推進研究開発校として、「感性を育む教育の推進」の研究発表会を行いました。
研究主題 「豊かに感じ 自分の思いを表現する子どもの育成」 〜歌唱指導を中心とした音楽活動を通して〜 として、2年間取り組ん できました。発表会当日のようすをご覧ください。 10月23日(金) 今日の給食
今日の献立は、スパゲティミートソース、牛乳、ジャガイモのハニーサラダです。
10月23日(金) 研究発表会当日の朝のようす
今日は、「朝読書の日」です。画面は、1年生の教室と4年生の教室の“読書の様子”です。みんな静かに、自分で選んだ本を読んでいました。
研究発表会のリハーサルは、11時30分から、会場になる体育館で行います。 10月22日(木)午後の授業 5年生
5年生の5時間目は、「音楽科」です。音楽専科の先生と担任の先生とのTT授業です。
曲は、“ペガサス”という歌です。曲のイメージを一人ひとりがもち、共通するところ を豊かに表現していました。曲の持つ・・“リズム”“音色”“強弱”“旋律”などな どを生かして歌っていたことでしょう。素晴らしい歌声でした。 |
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