全校朝会【5月24日】校長からは「雨で、外遊びができませんが、植物にとっては雨も大切です。植物が育つためには様々なことが必要ですが、今日一生懸命に育てたからといって、明日、大きくなるわけではありません。」 週番からは「ボールやフラフープの片づけはうまくなってきたので、今週は、給食の後片付けを意識してみましょう。」との話がありました。 平成22年度第2回学校運営委員会【次第】 ・学校運営委員長挨拶 ・学校長挨拶 ・協議 ・事務連絡 【概要】 ・小学校、中学校、幼稚園、保育園、町会が協力し合って、はじめてうまくいく。(運営委員長) ・学級経営の充実、授業力の向上に取り組んでいく。(校長) ・ひとりひとりの子どもの良さを見とっていくことが大切。 ・ミニマムラインを共通実践していくことが必要。 ・家庭訪問は、先生と直接話ができる。継続してほしい。 ・ひとりひとりの子どもを見とることは難しいことではあるが、ぜひ取り組んで欲しい。 ・公立学校の良さを発揮して、積み重ねていく知識、身になる知識、生きる力を育んで欲しい。 ・世田谷9年教育のイメージを保護者にも分かりやすく伝えて欲しい。 ・子どもとの信頼関係を強めていただきたい。 ・保護者は、自分の子どもの本質を先生が分かってくれていると感じると、先生を信頼するように思う。 ・ほめるだけでなく「9こほめて、一つしかる」ことも大切。 ・地域住民の目からすると、長いスパンで子どもたちを見ていると、地域の子どもはみんないい子になっていくように思う。 【次回】 第3回学校運営委員会は、平成22年6月5日(土)10時から開催いたします。 学校公開中の子どもたちの様子を見た後、11時から校長室にて意見交換を行います。 「あいさつの日」・全校朝会【5月17日】全校朝会では、校長先生から「あいさつを通して、人と人とのかかわりができる学校づくり、まちづくりをしていきましょう。」「『おはようございます』と『おはよう』の違いや、言葉のおもしろさ、相手を大切にする表現など」についての話がありました。 週番の先生からは、今週の目標「使ったものの後片付けをしよう。」について、生活指導主任からは「ものを大切にしよう。」との話がありました。 離任式【5月7日】全校朝会【5月10日】校長先生からは、5月の連休が終わり、勉強や運動に励んで欲しい。「思いやり」を大切にして欲しい。相手の立場にたって考えること、あいさつをしっかりすること、「ありがとう」と言えることも「おもいやり」のひとつです。というお話がありました。 その後、養護教諭になるために佐野実習生がみなさんと一緒に勉強することになりました、と紹介がありました。 今週の目標は「使ったものの後片付けをしよう。」です。 合唱団【5月7日】全校朝会【4月26日】前から人が来た時に傘を斜めにする「かさかしげ」。前から来たひとが通りやすくする「かたひき」などがあります。 お互いに気持ち良く過ごすために、世田谷区では「世田谷しぐさ」を考えました。「ゆずりあいさつ、ちょこっと勇気、みちにもきづかい、のばしほうき、ペコリ運動」です。 世田谷9年教育「おくさわブロック」発足式波角校長(ブロック長)の挨拶、世田谷区教育委員会 若井田教育長より「世田谷9年」の考え方、塩谷 青少年奥沢地区委員会委員長より「この地域で取り組んできたこと、取り組んでいること、取り組んでいきたいこと」について、黒沢校長より「合同経営会議の報告」、湯川校長より終わりの言葉がありました。 パイロット校以外では、初めての「発足式」を終え、ますます連携を深めていきたいと思います。 委員会・クラブ長紹介【4月22日】毎月15日は「あいさつの日」【4月15日】全校朝会【4月19日】PTAのお母さん方から、子どもたちに、奥沢小学校のロゴ入りのバンダナのプレゼントがありました。校外学習の時に使用しますので、使用後は各ご家庭で洗濯をお願いします。制作に携わってくださった方々、ありがとうございました。 *交差点では、子どもたちに、必ず止まって自動車やバイクが来るかどうか確認させましょう。(残念ながら止まってくれる大人ばかりではありません。) 1年生を迎える会【4月16日】1年生からは、お礼の言葉や歌の返礼がありました。 音楽朝会【4月15日】学校探検【1年生】「朝トレ」火・水・木・金の朝7時30分〜8時まで行っています。(*毎年、申し込みが必要です。) はじめて給食【1年生】月曜朝会【4月12日】今月の「人格の完成を目指して」のテーマは「挨拶」です。 【平成22年度 第77回入学式】入学式に続き、2年生から素敵なプレゼントがありました。2年生の歌声、素晴らしかったです。さらに、6年生の演奏に合わせて2年生が歌う中、1年生は教室に向かいました。 【平成22年度1学期始業式】世田谷区立奥沢小学校の始業式を行いました。 波角校長より、転出・転入した教職員の紹介の後、「できるがいっぱい、笑顔がいっぱい、元気がいっぱい」の子どもを育てたいと思っています。そのため、まずは、「返事、挨拶、後始末」ができる子どもになって欲しいという話がありました。 |
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