6/29 美術鑑賞教室 3
ここは、世田谷美術館の中にある空間です。来るときに集合した場所の大きな木が見えます。ここからの眺めは、窓が額縁で大きな絵が飾ってあるようです。
私はここが大好きです。窓の形、少し三角の空間それから天井が工夫してありとても落ち着きます。 ここで見ていると、外を通る子どもたちがたくさん手を振ってくれす。向こうからはこちらがどのように見えているのか少し気になりました。 6/29 美術鑑賞教室 2
美術館の中はグループごとに「鑑賞リーダー」さんと一緒にまわります。鑑賞リーダーさんは地域住民のボランティアの方たちです。中には大学の博物館の実習生の方たちもいるそうです。先日行った美術鑑賞教室の事前学習にも来ていただきました。
若い学生から人生経験を積んだ方まで幅広い年齢層の方たちです。その方たちとの触れ合いは子どもたちにとっても実り多いものになることと思います。 6/29 美術鑑賞教室 4年生
今日は、世田谷美術館で4年生の「美術鑑賞教室」です。
美術館に入る前に「探検・発見美術館」として庭の彫刻やベンチなど美術館のまわりを少し見てまわりました。ベンチの曲線はこの世田谷美術館のテーマになっている形だそうです。よく見るとたくさんのこの形にめぐり会いました。それは作品表示だったり、椅子だったりしました。このような知識があると美術館の違った見方ができるように思いました。 6/28 ふれあい給食 6年
今日は前回に引き続き6年生のふれあい給食です。芦花ホームの方たちに来ていただきました。6年生のおもてなしに心から喜んでいただきました。こまやお手玉に大きな拍手をいただき、「虹」の歌のプレゼントには涙ぐんでいる方たちもいました。
最後にも素敵な感謝の言葉をいただきました。 私たちも素敵な言葉に感動しながらもこの「ふれあい」の活動をこれからも大切にしていかなければと心から思いました。 6/28 小・中学校 図工作品交換展示
芦花小学校と中学校ではつながっている校舎を活用してそれぞれの美術・図工作品を交換展示しています。中学生の作品は墨絵でさすが中学生という傑作ぞろいです。
小学校は家庭科室の隣の掲示版です。中学校は小学校との境目を越えたすぐの図書室の掲示版です。ぜひ見に来てください。 6/22 マンガクラブー2
自分でキャラクターを作っている人もいました。全員が意欲をもって取り組んでいる創造的なクラブです。
6/22 マンガクラブ作品紹介ー1
マンガクラブの活動を見に行きました。全員作品づくりに集中しています。写して書いてもいいし、自分で考えて描いてもいいそうです。いくつかの作品を紹介します。
6/22 勾玉(まがたま)づくりー2
石の上に鉛筆で勾玉の絵を描きます。それから様々な紙やすりを使い削っていきます。ひもを通す穴をきりで開けます。仕上げは水の中で紙やすりで磨き、最後はつや出しです。
6年生は全員必死で削っていました。夢中で削っていて気がついたら腰が痛くなったと言っている人もいました。保護者の方の中にも夢中でやっていらっしゃる方がいました。 世界で一つしかない自分の大切なアクセサリーが完成しました。埋蔵文化財センターの皆さん本当にありがとうございました。 6/22 勾玉(まがたま)づくり 6年生
6年生は、東京都埋蔵文化財センターの方たちに来ていただいて勾玉づくりをしています。
勾玉は、縄文時代からすでにつくられていたことが最近分かってきました。勾玉は、大昔の人たちの装身具(アクセサリー)です。大昔の勾玉は、翡翠、粘板岩、蛇紋岩などの石が使われていました。 今日の勾玉づくりでは、比較的柔らかい青田石(せいでんせき)つかいます。現在のハンコ用の石です。 6/19 セーフティ教室 1〜4年生
今年のセーフティ教室は1,2年生は登下校の連れ去り等からの危機回避の方法とロールプレイ、3、4年生が連れ去りの危機回避と金品持ち出し、万引きなどの防止、5年生が携帯安全教室、6年生が薬物乱用防止教室です。
1から4年生は手品や腹話術を交えてとても分かりやすい教室でした。「自分の命は自分で守る」を徹底し安全で楽しい毎日を送りましょう。 6/19 セーフティ教室
6年生は「薬物乱用防止教室」です。成城ライオンズクラブの方たちに講師に来ていただきました。VTRで薬物の怖さを学習しました。初めは何気ない気持ちで少しぐらいならなどと軽い気持ちで始めてしまうとしうことも分かりました。ところが一度入ってしまうと自分の意志だけでは抜けられなくなってしまう怖い世界です。私たちが絶対に入ってはいけない世界です。
6年生は保健でもこの薬物についての学習があります。姿勢もよく真剣に話を聞いている6年生の様子に感心しました。 6/19 学校公開週間
今日から、学校公開週間です。来週の25日の金曜日までです。今日は土曜日だったためかたくさんの方たちに来ていただくことができました。特に今日はお父様方が多かったようです。
いつもと全く同じ様子の子どもたちも、また少しはしゃいでいる子どもたちもいました。これは低学年に多いようでした。 6/18 凸凹広場に絵の具が走る-2
次は真ん中に橋がかかっている作品です。説明を読むと「天国から地獄へとの橋」「空から地上への橋」「争いから平和への橋」と書いてあります。
この橋が様々なことのかけ橋になっているのでしょう。さすが高学年になると表現に深みが出てきます。 6/18 凸凹広場に絵の具が走る
今日は、5年生の図工の作品を紹介します。題が「凸凹広場に絵の具が走る」です。初めに作った台をよく見て何に見えるかを考えて表現します。
すぐに作りだす子がいれば、向きを変えたり、遠くから眺めたりしながらずっと考えている子もいました。 一番初めの作品は「海の中の生物」を表現しています。説明を読みながら見ると、なるほどその通りです。人の知らない生物が本当にいそうです。 6/17 教育実習生 研究授業
今日は、これから学校の先生になる教育実習生の研究授業がありました。2年生の算数の授業です。
実習生はとても一生懸命に授業を組み立てて今日の授業に臨みました。またその指導をする2年生の3人の先生たちも真剣です。 後輩を育てるのは私たち教職員の大切な使命です。たくさんの先生方が授業を見て、そして実習生にたくさんの指導をしていました。 たくさん勉強をして、たくさん悩んで、そしてたくさんの経験をしていい先生になってくださいね!! 6/14 廊下を走らないためには
仮設校舎になり長い廊下になってから「廊下を走らない」これが課題となりました。いろいろな注意の方法を考え、互いに呼び掛け、様々な方法をとっています。
これは2年生がクラスの中で考えた方法です。このカードを首から下げて注意をするのです。「今日は誰も注意する人がいなかった!!」うれしい報告をしてくれた2年生の2人です。顔をお見せできないのが残念です。 6/14 ふれあい給食
今年もふれあい給食が始まりました。お年寄りの手をとって歩くのは芦花小の伝統です。毎年クラスごとに行っているので、子どもたちは来ていただいたお年寄りの方たちを見かけるとすぐに手をとって歩きだします。
心ばかりのおもてなしですが、帰りには涙ぐんでいるお年寄りの方もいます。この日は雨だったのですが、自分の傘をさっと取りに行き、お年寄りの方と一緒に車までお送りする姿が見られました。さすが芦花小の6年生!今年も伝統をしっかりと受け継いでいました。 6/14 支援員とともに外国語活動
5、6年生の外国語活動には支援員がついています。今年の支援員はクイニ―先生とそのグループの方たちです。英語を教えているプロの方たちなので発音や教え方などはさすがです。
一人一人の子どもたちの発音を丁寧に聞いていただいています。高学年の子どもたちなので恥ずかしそうに発音している子どもたちもいます。でも、これからの国際社会を活躍していく子どもたちです。外国でも堂々とした態度で臆することなく会話ができるといいですね。 6/4 東京へ向けて出発川場では貴重な体験をたくさんさせていただきました。公社の方も鱒つかみの担当の方も道で出会った方たちもみんなとても親切で温かい方たちでした。「またいつか必ずここに来る」こう話をしている子どもたちがたくさんいました。 6/4 りんご園に到着 |
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