7/13 保健体育の授業 6年生
今日は6年生の保健体育の授業でした。養護教諭の鈴木先生の指導です。鈴木先生はエプロンを身につけて赤ちゃんがどのような状態でお腹の中で過ごし、そして生まれてくるのかを分かりやすく説明してくれました。
命の基を生み出す器官が女の子も男の子も体の中にあることの学習をしました。「命」の学習でとても大切な1時間の授業でした。全員とても真剣に学習を進めていました。 7/13 学び合いがたくさん
4年生の授業風景です。この授業の中には「学び合い」がたくさんあります。これが学校教育のよさです。友だちの考えを聞いて、自分と違う考えがあることに気付きます。そして自分の考えを変えたり、深めたり、新たな考えを見つけたりします。自分の頭の中にある考え方だけでは思考が深まりません。ここには知識を得るだけではない学習があります。
芦花小学校では、学び合いのある授業を目指し、教員も研修を続けています。 7/5 保護者会でコミュニケーションづくり
芦花小学校では、保護者会を活用して保護者間のコミュニケーションづくりを行っています。
情報過多の世の中ですが、逆に本当に必要な情報を得るのが難しくなっています。そんな中でやはり頼りになるのは保護者同士のコミュニケーションです。 芦花小学校では、子ども同士のコミュニケーションづくりも行っていますが、同時に保後者同士もできればと考えています。 今日は3,4年生の保護者会でしたがどこのクラスもとても楽しそうでした。気軽に参加できるものばかりです。ぜひご参加ください! 7/5 ボランティアの方たちに見守られて
今年の水泳指導も学校全面改築のため、芦花中学校のプールをお借りして行っています。芦花中学校のプールは中学生用なので、水を抜いて深さを調整して行っています。それでも少し深いところにはこの写真のようにボランティアの方たちが入ってくださっています。本当にありがたいことです。
また低学年では水位が低いために、子どもたちがプールサイドに上がれないために、水中に台を入れるなど工夫をしながら行っています。 今日はこんなにたくさんの方たちに来ていただけました。そこで今日は、子どもたちを泳力に合わせてグループに分けをしていました。丁寧な指導に子どもたちも答えて、とても充実した水泳指導の時間でした。 |
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