創立150周年 伝統ある玉川小学校 学校の様子をお伝えしています

7/08 何を見ているのかな?

毎年恒例の鳥が、帰ってきました。同じ場所に巣を作り、かわいいヒナにえさを懸命に与えています。そうです,ツバメが今年も渡り廊下の天井に巣を作って3〜4匹のヒナを育てているのです。今年の巣が去年の壊れかけた巣を使っているので、ヒナが巣から落ちないかひやひやしながら見守っています。3年生が一生懸命観察して記録しています。
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7/08 児童集会○×クイズ

朝、体育館で集会委員会による児童集会○×クイズが行われました。「玉川小の学級数は21学級である。○か×か」たくさんの子供たちが×のほうに移動。「正解は、○です。」というと、「え〜?!」という反応。子どもたちは分かっているようで、わかっていない様子も見られて、おもしろかったです。
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7/06 明日は七夕!

明日の七夕に備えて、1,2年生の教室や廊下には七夕飾りがきれいに飾られています。子どもたちの純な気持ちを大切にしたいですね。短冊に書かれた願い事の中には、さまざまな願い事が書かれてあります。ぜひ、ご覧になってください。
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7/05 日本語の授業(4年3組)

4年生では、慣用句の勉強をしています。体の部分を入れた慣用句の楽しい授業でした。「□がいたい」心配なことがあって、なやむこと。この□に子どもたちは何を入れるかというと、「腹」「手」「目」など、珍解答が出てきましたが、子どもたちは真剣に考えているので、笑うわけにはいかずこらえていました。子どもたちの生活の中に、このような慣用句がだんだん消えていっているのでしょうか。大切な日本語の勉強だと思いました。
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7/05 学校のシンボルのアカマツのてっぺんは?

アカマツのてっぺんはどうなっているんだろうと思って、4年3組の教室から写真をとりました。こんなすっきりとした形に剪定されていたんですね。
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7/05 算数少人数指導の様子

5年生の算数の授業の様子を見てきました。第2算数ルームの戸山先生の指導では、小数のあまりのある割り算の指導をしていました。「2.5リットルのジュースを0.8入りの水筒に入れます。水筒は何個必要で、どれだけ余りますか。」という問題を一生懸命解決するために考え、意見の交換をし、図に表して検討していました。一人ひとりが計算の仕方をしっかり身につけていました。
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7/05 6年生の力

毎回の全校朝会では、朝礼台を所定の場所に設定し、終了したら所定の場所にしまうという仕事があります。この所定の場所にしまう作業を、6年生の子どもたちが行うことが玉小の伝統なのです。今日は、1組の女子の担当ということで、みんなで力を合わせて動かしてくれました。ありがとうございました。
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7/02 学校探検(2年生)

 かわいい2年生が、5時間目に校長室を訪問してくれました。「私たちは、今、学校探検をしています。質問していいですか。」ととても立派なあいさつをして入ってきました。「校長先生の仕事は何ですか?」「どうして校長先生になったのですか?」「棚に入っているたくさんのコーヒーカップは、何のためにあるのですか?」などなど、いっぱいの質問をもらいました。とてもしっかりとメモをとっていましたので、きっと素晴らしいまとめができるのではないかと楽しみです。
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