川場移動教室第二日No. 2

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食堂で初めての食事。食事当番の出番です。朝食を食べます。その後、仕度をして、1組は雨乞山へ、仲よしはヒロイド原へ出発します。

川場移動教室第二日No. 1

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おはようございます。仲よしさんは特に早起き。みんなも朝早く起きて、身仕度をして、さっそく朝の会です。

川場移動教室No. 5

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今日はおしまい。おやすみなさい。仲よしさんはもう真っ暗で熟睡です。

川場移動教室No. 4

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飯ごう炊さんも無事終わり、今日の最後はキャンプファイヤーを愉しみます。これでおやすみです。

川場移動教室No. 3

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今日の夕食は、カレーライス。飯ごう炊さんをして自分たちで作ります。説明を聞き頑張って作りました。そして、みんなでいただきますをしました。

川場移動教室No. 2

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無事開室式をすませて、農業体験です。教えてもらいながらサツマイモを植えました。

今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、五目ごはん、豚汁、野菜のからしじょうゆかけ、牛乳です。
 今日は、5年生が元気に群馬県の川場村に出発しました。川場村は海抜が1000メートルと言われ、雨期の前の今の時期は快適な生活を送ることができるようです。「清々しい風がなんとも言えません。」との現地の方の声です。川場村のりんごは、沼田と並んで群馬県の2大産地です。美味しいりんごがたくさん生産されています。りんごジュース、りんごパイなどの加工も盛んな他、今、人気の体の活性化に影響のあるブルーベリー、高原で生産される米、野菜類もたくさん生産されています。澄んだ空気と水、朝、夕の寒暖の差は野菜自体が美味しいことは勿論ですが、健康によいことなのです。
 群馬県が生産日本一を誇るものに、蒟蒻芋があります。今日の給食で使われている蒟蒻(五目ごはん、豚汁)は下仁田の蒟蒻芋から作られています。蒟蒻芋は3年くらいすると、製品として使える大きさになるので、5月の末に植え付けをして、秋に掘り起こす
作業を3回(3年)繰り返します。越冬させるため凍らせないように、こもと言われるようなものを掛けると言うことでした。こんにゃくは蒟蒻芋を摺りおろしてカセイソーダを混ぜて作るものですが、料理に使う前には殺菌の意味とカセイソーダを抜く意味で軽く湯がくと体の為になりますね。(売っている蒟蒻はほとんど、カセイソーダは抜いて有るようです。)アルカリ性の食品で、整腸作用の有る食品のひとつで大切なものです。
 給食一口メモでした。
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川場移動教室No. 1

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楽しみにしていた移動教室は無事出発。バスレクも始まり楽しい生活が始まりました。

今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、スパゲッティミートソース・じゃがいものハニーサラダ・牛乳です。
 今日のメニューは、毎年3月に行われるリクエスト給食に必ず登場する人気メニューです。このメニューのサラダは、ドレッシングに砂糖ではなく、はちみつが使われています。
 はちみつは、蜜蜂の力を借りて私たちの口に入ります。6月の今、気温が15度以上になると、蜜蜂は元気に活動し始めます。
 色々な花の蜜が売られていますが、日本人に好まれるはちみつは、匂いやくせのないもののようです。れんげ、ミカン、アカシア、クローバーなどが一般的ですが、くり、つばき、梅、桃、のほか40数種類が報告されています。
 はちみつは砂糖よりも甘く、カロリーは控えめです。「成分」はブドウ糖と果糖が主成分となっています。酵素もパントテン酸をはじめとして体に良いものが含まれています。これらは、人間の体には、殺菌、消炎、造血、細胞の活性などの有用な働きをしてくれます。
 朝食では、2枚の食パンのうち、1枚はバターをもう1枚にははちみつをぬっても良いかと思われます。
 はちみつは5度くらいから結晶しますが、湯煎をすることで溶かせます。3年間はもつといわれますが、美味しく食べるには、精製から6か月以内がよろしいかと思われます。
 給食一口メモでした。

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日本の音楽に親しむ

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4年生は6月の音楽で「日本の音楽に親しむ」学習にとり組みます。
「篠笛」「三味線」「琴」これらの楽器を使って日本の古典音楽に親しみます。6月4日は、篠笛キットの説明を受け早速篠笛作りにとり組み始めました。ペアの相手が篠笛を作っている時にもう一方の子は練習をします。6月24日の「伝統音楽鑑賞教室」に向けて古典音楽に取り組み始めました。すてきな音楽になりそうです。

今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、磯おこわ、かきたま汁、煮豆(うずら豆)、牛乳です。
 毎朝、子どもたちの気持ちのよいあいさつ、なんとみずみずしい肌、きれいな目、健康の元気印に感動いたしております。いつも元気をいただくのは、こちらだと感謝しています。
 私たちの体は、午前中が血液をつくる時間帯なのです。朝ごはんは食べてきましたか?とか、朝は食事をしっかり食べましょう。とか、言われたことがあると思います。血液こそ、体の健康を守ってくれる大切なものです。食べた栄養を頭や体のすみずみまで行き渡らせていくのが、体の中をめぐる血液(手を切ったりすると出る血のこと)です。朝ご飯は健康な血液をつくるために、とっても大切なものなのです。
 しっかり食事をするということは、大食いや暴食をすることではありません。バランスの良い食事をして、なんでも食べて、必要な栄養をとりましょうということなのです。このお知らせはご家庭と各クラスにも配信いたします。
 給食一口メモでした。
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緑の募金ご協力ありがとうございました

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代表委員会の呼びかけで「緑の募金」に取り組みましたが、募金額が集計されましたのでお知らせします。

登校時ゴミ拾いに取り組みました

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6月1日から3日まで、朝の登校時に家から学校までのゴミ拾いに取り組んでいます。2日は4年生が分別の呼びかけと朝の挨拶当番でした。ゴミそのものはそれほど多くはなく一安心でした。この活動をきっかけに登校時や下校時に地域の方との挨拶がさらにできるようになるといいなと思っています。

交通安全教室

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1日(火)1年生と仲よし学級のお友達が交通安全指導教室に参加しました。緊張した顔で、信号を渡ったり、停車している自動車をよけたりしました。

今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、ごはん・かみかみ佃煮・五目うま煮・野菜のゆかりかけ・牛乳です。
 今月は食育月間であると同時に、6月4日から1週間は虫歯予防デーです。給食献立でも、今月は歯やあごのために良いものをと考えて、かみかみ佃煮をメニューに入れてあります。このふりかけは、酒・みりん・しょうゆ・砂糖を沸騰させ、じゃこ・糸けずり・塩ふきこんぶ・すりごまを入れて炒りきるものです。
 じゃこは、鰯の稚魚を食塩水で茹でて乾燥させたものです。因みに、鰯の稚魚は、関西ではじゃこ、関東ではしらす干しといわれています。実は、同じものなのです。給食では、じゃこと呼んでいます。この稚魚は油が少ないので、魚貝の加工に添加されるといわれる酸化防止剤は使われていないとのことでした。その代わりに、水分の含有が45%のものや65%のものがあるので、食べきるか、残った場合は冷蔵庫管理が必要とのことでした。じゃこは骨ごと食べられるので、日本人に不足しがちなカルシウムを補うことができます。じゃこには100グラム中に520ミリグラムのカルシウムが含まれています。成人は、1日に600ミリグラムのカルシウムが必要です。成長期にある子どもたちは、それよりも200〜400ミリグラム多く必要となります。給食一口メモでした。

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今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、あげパン・麻婆汁・くだもの(甘夏みかん)・牛乳です。
 今日は、川で盛んに竿をふっている人たちがいました。鮎の解禁なのでしょうか。気候が良くなって、畑では小松菜が大きくなっています。温暖湿潤気候の日本にあっては、1年を通してたくさんの野菜やくだものが生産されています。病気になったり、虫がついたり、生産者の方たちが一つの作物を商品に作り上げるためには大変な労力と研究がいります。形が良かったり、きれいだったり、甘く美味しい野菜やくだものをつくるためには、どうしても最低限の農薬使用は避けられません。
 私たち食べる側は、きれいでなくても、形が悪くても安全を取りたいですね。野菜やくだものに付いている農薬は、丁寧な水洗いによって大部分を落とすことができます。農薬の種類によって水洗いの効果は違いますが、かなりの農薬を落とすことができるのです。
ほうれん草や小松菜、ピーマンなど葉ものや凹凸のあるものは丁寧に水で洗い流してください。給食一口メモでした。

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今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、ごはん・魚(鯖)の塩焼き・じゃがいもの甘辛煮・和風サラダ・牛乳です。給食では、週に3回位ごはんのメニューを組んでいますが、今日は、備蓄米についてお知らせいたします。
 1993年に冷害やイモチ病などが原因で、米の収穫量が平年の4分の3程度になってしまいました。国内産の米が、不足し消費者に届かなくなってしまったのです。やむなく政府は、中国やタイから緊急輸入をして急場を凌ぎました。そのことをふまえて、1995年に政府は「米の備蓄制度」を設けました。備蓄米は、玄米の状態で温度(15度以下)を一定に保った倉庫で保管されています。米は、呼吸を抑えられている状態でいるために味や栄養成分に変化が少なく、カビや虫も寄せ付けないで長期間保管することができます。
 これが、いざという時のために国が一定量を蓄えておこうという制度です。世界に類を見ない日本独特の制度です。給食一口メモでした。

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今日の給食 〜一口メモ〜

 今日の給食は、わかめごはん・ジャンボぎょうざ・春雨スープ・牛乳です。
 今日は、特にみなさんの大好きなメニューですね。わかめごはんは、炊きあがったご飯に塩の効いた細かいわかめがいっぱい混ぜてあります。給食で使うわかめは、岩手県の三陸沖でとれたものを使っています。
 わかめは、カルシュウムやミネラルが多く含有されています。小学校時代の体の骨は、まだ柔らかい骨のため、沢山食べるというよりも、毎日少しづつ食べることの方が意味があると思います。大人のような強い丈夫な骨をつくるためには、十分な栄養と同時に体を動かして筋肉を鍛えることが大切になりますね。
 金子みすずさんという詩人がいましたが、「わかめごはんが、私の体をつくってくれました。」と言っていました。毎日のように、わかめごはんを食べたようです。
今では、一般的なわかめは輸入物が多くなっているようです。輸入第一位は中国。2位は韓国の順になっていますが、中国が群を抜いて多いといえます。
 食の感性を養うのには、3歳〜8歳位までが一番適齢期と言われています。余分な添加物のない素朴な味わいを感じ取れるように、手作りのぎょうざに挑戦されてはいかがでしょう。お店のものよりも美味しいものができるかもしれませんよ。
 学校のぎょうざは、中身が50グラムも入るので、皮は直径15センチの大きい特注品を使っています。しっかり熱を入れるのに時間がかかりすぎるので、油で揚げていますが、その分中身にラードなどは入っていません。レシピを工夫して、お家でもつくってみてください。楽しいですよ。
 給食一口メモでした。
 
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第1回学年発表集会その(3)

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4年生は「きりなしうた」と「やだくん」に取り組み、5年生は枕草子の「春はあけぼの……」に取り組みました。朝の集会でしたが、保護者の方の参観もありとても励みになりました。2学期の取り組みが楽しみです。今回の詩は1階廊下等に拡大したものが張り出される予定です。

第1回学年発表集会その(2)

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2年生は逆さことばを使った楽しい「さかさかけことばうた」の詩を披露してくれました。仲良し学級は「ちいさいおおきい」の詩を大きな声で発表しました。3年生は「竹」とても工夫した発表でした。
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