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6/22 勾玉(まがたま)づくり 6年生

 6年生は、東京都埋蔵文化財センターの方たちに来ていただいて勾玉づくりをしています。
 勾玉は、縄文時代からすでにつくられていたことが最近分かってきました。勾玉は、大昔の人たちの装身具(アクセサリー)です。大昔の勾玉は、翡翠、粘板岩、蛇紋岩などの石が使われていました。
 今日の勾玉づくりでは、比較的柔らかい青田石(せいでんせき)つかいます。現在のハンコ用の石です。
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6/19 セーフティ教室 1〜4年生

 今年のセーフティ教室は1,2年生は登下校の連れ去り等からの危機回避の方法とロールプレイ、3、4年生が連れ去りの危機回避と金品持ち出し、万引きなどの防止、5年生が携帯安全教室、6年生が薬物乱用防止教室です。
 1から4年生は手品や腹話術を交えてとても分かりやすい教室でした。「自分の命は自分で守る」を徹底し安全で楽しい毎日を送りましょう。
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6/19 セーフティ教室

 6年生は「薬物乱用防止教室」です。成城ライオンズクラブの方たちに講師に来ていただきました。VTRで薬物の怖さを学習しました。初めは何気ない気持ちで少しぐらいならなどと軽い気持ちで始めてしまうとしうことも分かりました。ところが一度入ってしまうと自分の意志だけでは抜けられなくなってしまう怖い世界です。私たちが絶対に入ってはいけない世界です。
 6年生は保健でもこの薬物についての学習があります。姿勢もよく真剣に話を聞いている6年生の様子に感心しました。
 
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6/19 学校公開週間

 今日から、学校公開週間です。来週の25日の金曜日までです。今日は土曜日だったためかたくさんの方たちに来ていただくことができました。特に今日はお父様方が多かったようです。
 いつもと全く同じ様子の子どもたちも、また少しはしゃいでいる子どもたちもいました。これは低学年に多いようでした。
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6/18 凸凹広場に絵の具が走る-2

 次は真ん中に橋がかかっている作品です。説明を読むと「天国から地獄へとの橋」「空から地上への橋」「争いから平和への橋」と書いてあります。
 この橋が様々なことのかけ橋になっているのでしょう。さすが高学年になると表現に深みが出てきます。
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6/18 凸凹広場に絵の具が走る

今日は、5年生の図工の作品を紹介します。題が「凸凹広場に絵の具が走る」です。初めに作った台をよく見て何に見えるかを考えて表現します。
 すぐに作りだす子がいれば、向きを変えたり、遠くから眺めたりしながらずっと考えている子もいました。
 一番初めの作品は「海の中の生物」を表現しています。説明を読みながら見ると、なるほどその通りです。人の知らない生物が本当にいそうです。
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6/17 教育実習生 研究授業

今日は、これから学校の先生になる教育実習生の研究授業がありました。2年生の算数の授業です。
 実習生はとても一生懸命に授業を組み立てて今日の授業に臨みました。またその指導をする2年生の3人の先生たちも真剣です。
 後輩を育てるのは私たち教職員の大切な使命です。たくさんの先生方が授業を見て、そして実習生にたくさんの指導をしていました。
 たくさん勉強をして、たくさん悩んで、そしてたくさんの経験をしていい先生になってくださいね!! 
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6/14 廊下を走らないためには

 仮設校舎になり長い廊下になってから「廊下を走らない」これが課題となりました。いろいろな注意の方法を考え、互いに呼び掛け、様々な方法をとっています。
 これは2年生がクラスの中で考えた方法です。このカードを首から下げて注意をするのです。「今日は誰も注意する人がいなかった!!」うれしい報告をしてくれた2年生の2人です。顔をお見せできないのが残念です。
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6/14 ふれあい給食

 今年もふれあい給食が始まりました。お年寄りの手をとって歩くのは芦花小の伝統です。毎年クラスごとに行っているので、子どもたちは来ていただいたお年寄りの方たちを見かけるとすぐに手をとって歩きだします。
 心ばかりのおもてなしですが、帰りには涙ぐんでいるお年寄りの方もいます。この日は雨だったのですが、自分の傘をさっと取りに行き、お年寄りの方と一緒に車までお送りする姿が見られました。さすが芦花小の6年生!今年も伝統をしっかりと受け継いでいました。
 

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6/14 支援員とともに外国語活動

 5、6年生の外国語活動には支援員がついています。今年の支援員はクイニ―先生とそのグループの方たちです。英語を教えているプロの方たちなので発音や教え方などはさすがです。
 一人一人の子どもたちの発音を丁寧に聞いていただいています。高学年の子どもたちなので恥ずかしそうに発音している子どもたちもいます。でも、これからの国際社会を活躍していく子どもたちです。外国でも堂々とした態度で臆することなく会話ができるといいですね。
 
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6/4 東京へ向けて出発

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村めぐりが終わり田園プラザに到着しました。ここでお昼を食べてお土産を買いました。さあ東京へ向けて出発です。30分遅れの出発です。
川場では貴重な体験をたくさんさせていただきました。公社の方も鱒つかみの担当の方も道で出会った方たちもみんなとても親切で温かい方たちでした。「またいつか必ずここに来る」こう話をしている子どもたちがたくさんいました。


6/4 りんご園に到着

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りんご園に到着し、楽しみにしていた果汁100%のジュースをいただきました。りんご園の関さんにりんごづくりについてのお話を伺いました。りんごの実がつくのは初めは10000個あるそうです。それが最後には150個から200個ぐらいになるそうです。一番難しく気を遣うのは枝の剪定作業だそうです。


6/4 村めぐり

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ちょうど田植えが終わった頃でしょうか。たんぼには水が張られ、稲がしっかりと植えれています。遠くから見ると水田がピカピカ光ってとてもきれいです。水田の中をよく見るとかわいい緑色の小さなカエルが気持ち良さそうにスイスイ泳いでいます。稲と同じ色をしていて完全な保護色です。

6/4 移動教室3日目

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いよいよ移動教室最終日です。まずは村めぐりです。空は快晴で、風は爽やか。快適です。
まずは民家を見せていだたきました。昔は二階でおかいこさんを飼っていたそうです。その後は山がすぐそばに迫る素晴らしい景色の中、たんぼの間の道を歩きました。

6/3 鱒つかみ3

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一枚目は心臓の写真です。初めはとくとくと動いていました。何人もの子どもたちが手の平に乗せてその動きを感じていました。二枚目は内臓です。手の上でこれは浮袋、これは肝臓と教えていただきながら触っている子がたくさんいました。これが命の素晴らしいを感じる生きた教育です。普段の生活ではできないことをたくさん体験することができました。

6/3 鱒つかみ体験2

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ここで素晴らしいことは係の方たちが鱒をさばく様子を近くで見せてくださることです。お腹から包丁を入れて内蔵を取りだし、長い串を目からお腹にかけて刺します。初めはおっかなびっくり見ている子どもたちですが、命の荘厳さ、命をいただく大切さを身をもって感じるようです。

6/3 鱒つかみ体験

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午後は宿舎横の池で鱒つかみ体験です。あっという間に捕まえてしまう人もいれば、最後にもう一度挑戦する人もいました。バケツに入れる間際に逃げられてしまう人が大勢いました。


6/3 ネイチャーハイク3

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かじられたまつぼっくりが落ちていました。誰が食べたのでしょう?
答はりすです。まつぼっくりのかさの中に実があるという話を聞いて、すぐに分解をして調べている人がいました。これこそ生きた教育です。二枚目の写真はりすが食べた後の「エビフライ」です。

6/3 ネイチャーハイク2

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時々立ち止まってネイチャーガイドさんの説明を聞きます。ガイドさんは熊に3回出会ったことがあるそうです。
このように人間が自然の中に入るのは自然にとってもいいことでもあるそうです。痛んでいるところが分かり、それを直すことが自然を活性化することに繋がるそうです。


6/3 ネイチャーハイク

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21世紀の森をネイチャーガイドさんとともにハイクをしています。よい天気に恵まれ、風が爽やかです。全員元気に出発しました。川場村の自然を一番感じられる半日になりそうです。

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