８月２７日（金）中町小、玉川中、玉川小の３校合同の研修会を行いました。最初に、玉川中の授業参観をしました。その後、９年教育「ベイシックマナー」について話し合いました。○チャイムを守る　○あいさつをする　○人の話を聞く　○「ごめんなさい」を言えるについて、現状や問題点、今後の方策などについて、意見を出し合いました。２学期以降、３校の教員が意識して学校全体として指導していくことを確認しました。

８月２５日（水）中町小・玉川中合同避難所運営訓練（避難所運営本部長：中町４・５丁目町会長）がありました。参加者は、玉川総合支所地域振興課の進行・指導のもと、中町４・５丁目町会（総務・情報担当）、上野毛町会（救護・衛星担当）、玉川・中町会（避難所担当）の避難所担当の方々、中町小・玉川中のＰＴＡ（給食・物資担当）と教職員が参加しました。それぞれの担当作業内容の確認や他の担当作業の確認を行いました。

８月２５日（水）に夏休みふれあい教室「おもちゃづくり」が行われました。対象は１，２年生です。東芝科学館の先生に来ていただき、跳ぶ種の模型を作って飛ばしました。体育館の天井まで高く上がっていくものもありました。作った模型を子どもたちは大切に持ち帰っていました。

８月２４日（火）夏休みふれあい教室「詩吟」がありました。日本語の教科書から小林一茶の俳句を吟じました。２年２組の粕谷さんに指導していただきました。「やせがえる」「すずめの子」「やれうつな」を音にのせて・・・。

８月２３日（月）夏休みふれあい教室「ダンス」がありました。真夏日続きの中、大勢の子どもたちが参加しました。マイケルジャクソンの幼少期の曲に合わせたステップをダンスの先生に教わりました。みんな１時間半ほどの時間、最後までがんばって踊っていました。

８月２０日（金）夏休みふれあい教室「和菓子とお抹茶」がありました。家庭科室で、「焼きまんじゅう」、「芋あん」、「小豆あん」などの和菓子作りをしました。２０個以上作ったグループもありました。その後、玉中の和室で、抹茶を点て、和菓子とともにいただきました。自分で点てた抹茶と作った和菓子を口にでき大喜びでした。

８月５日（木）夏休みふれあい教室「金管楽器を吹こう」がありました。普段経験することが少ない金管楽器の吹き方を教わり、一人ひとりが実際に金管楽器に触れ、音を出してみました。写真は昨年度のものです。

８月１９日（木）、少し薄曇りの中、夏季水泳指導（後期）が始りました。真っ黒に日焼けした子どもたちが、大勢参加しました。なお、後期は、８月２７日（金）までです。

８月８日（日）午後１６時２０分、６年生は３日間の日光林間学校から全員無事元気で帰校しました。校長先生から日光と東京では気温が１０度違い、それを実感しようと話していたそうですが、帰校した時は、いつもの暑い東京とは違い、とても涼しかったようです。３日間の経験を大切にしてほしいと思います。

８月６日（金）から上野毛地区会館地下大会議場において、「さぎ草展」が行われます。今年は、３年生がさぎ草作品を出品しました。さぎ草の美しさ、優美さを実物とともにご覧いただけます。６日（金）は午後１時から５時、７日（土）午前９時から午後３時まで開催しています。

８月６日（金）、６年生は日光に向けて出発しました。出発式では、「３年生から楽しみにしていた林間学校で、友達との思い出をつくりたい。」という児童代表言葉がありましたが、みんな期待を胸ふくらませ出発しました。保護者の方々も大勢見送りに来ていただきました。

７月２９日（木）夏休みふれあい教室「押し花作り」の２回目がありました。先日作った押し花が乾燥しているので、上からビニールシートに張りました。そして、家から持ってきた筆箱や空き缶などに押し花を張り付けました。どれも個性的で記念の作品に仕上がりました。

７月２９日（木）に夏休みふれあい教室「焼き物教室」が行われました。陶芸の印花文を使って、まず表面にいろいろな模様を型押ししました。その後、小さな針で名前を彫ったり、ふちを切るなどの工夫をしました。焼き上がりは９月になります。完成がとても楽しみですね。

７月２７日（火）に夏休み英語教室が行われました。ジャンケン、買い物ゲーム、紙を丸めたものを飛ばすなど、英語を使った様々なゲームや遊びをしました。ほぼ英語しか使わない、充実した時間を過ごせました。

７月２６日（月）プレパークなかまちが開催されました。流しそうめん、プールなどたくさんの催しで賑わいました。子どもたちも保護者の方もとても楽しそうです。

７月２６日、「押し花作り」がありました。校庭で自分の好きな花を摘み、紙に並べ押し花を作りました。担当の先生以外に押し花ボランティアの方々に手伝っていただきました。

７月１７日、６年生は、１学期に行った幼稚園との交流についての発表会を行いました。６年生は、幼稚園児といっしょに遊んだり、お世話をするのは初めての子がほとんどです。幼稚園の先生の立場になって、どう幼稚園児と接すればいいかを学んでいました。

７月２１日（水）から夏期水泳指導が始まりました。初日から数多くの子どもたちが参加しました。自分の目標に向かって、力いっぱいの泳ぎです。

７月２０日（火）に「緊急時対応訓練」がありました。急病人やケガ人が出た場合の対応方法を、実技を交えて行いました。直接触れてはいけないものの処理のために、全身をビニルでカバーして訓練しているところです。

７月１７日、５年生は、保健の白川先生から怪我をした時に自分で応急処置する方法を学びました。怪我はいつ起こるか分かりません。大人が近くにいるとは限りません。自分で症状が悪くならないように対処する大切を学びました。