9/02 夏休みの自由研究は?
教室を見て回ると、国語の授業と関わらせて夏休みの自由研究を学級のみんなに紹介するための計画や準備をしている学年が多くありました。どんな発表をしてくれるか楽しみです。
9/02 1年生の「すこやかタイム」
今日の2校時、1年2組で、養護教諭の菊原先生が「すこやかタイム」で、血液の話をしてくれました。「すこやかタイム」とは、子どもたちの体や健康・安全について、養護の立場から子どもたちに分かりやすい指導をする時間のことです。各学年とも、発育測定の時間を使って、養護教諭が指導いたします。
1年生では、血液には、血小板と白血球があって、それぞれいろいろな役目があること、人の血をさわってはいけない、さわらせてはいけないということを学びました。どの子も一生懸命聞いていました。 9/01 総合防災訓練が行われました。
恒例になっていますが、本校でも総合防災訓練が行われました。今年は大きな混乱も少なくて、スムーズに引き渡し訓練ができました。引き取りに来られた保護者の皆様ありがとうございました。引き取りに来られなかった児童が、学童の児童も含めて120名ほどいましたが、職員で地区班ごとに分かれて下校させました。
9/01 学校でスイカが育っています。
秘密です。本当に秘密ですが、学校で今、スイカが少しずつ成長しています。分かった人もそっと見守っていてください。
9/01 2学期がスタートしました!
正門に立って子どもたちを迎えました。どの子も一回りくらい大きくなったように、たくましく、元気に登校してきました。手には、自由研究の作品を持っている子もいました。久しぶりの学校にみんなにこにこ顔でした。
そのあと、体育館で始業式を行いました。4年生の学級の代表の人が、夏休みの思い出の話や2学期がんばることについて話してくれました。 8/30 玉小カルチャースクール(クッキー作り)その2
まず、先生が作り方を分かりやすく見せてくださいました。次に、自分たちで作りだしました。みんなとても楽しそうにクッキー作りを楽しんでいました。焼きあがったクッキーは、それぞれがおうちに大切そうに持って帰りました。日本菓子専門学校の三浦先生をはじめ多くの先生方、子どもたちのためにご尽力いただきまして、誠にありがとうございました。
8/30 玉小カルチャースクール(クッキー作り)その1
カルチャースクールの最終回に、上野毛にある日本菓子専門学校でクッキー作りを開催しました。クッキー作りには、3年生から6年生の29名が参加して、「ギップフェリー」という名前のクッキー作りに挑戦しました。「ギップフェリー」とは、ドイツ語で、三日月という意味だそうです。その形のクッキーを一人ひとりが専門学校の機材を使って作りました。先生は、平岡 強先生。とても優しく丁寧に教えてくださいました。
8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!(その4)
午後1時から閉会式がありました。玉小6年3組の「サンサール」号は、43位になり、玉小では唯一の賞、とび賞をいただきました。いい思い出になったことでしょう。おめでとうございました。暑い日でしたが、たくさんの保護者の皆様の声援をいただきました。また、保護者や地域の方には、いかだを運ぶトラックを出していただいたり、運搬のお手伝いをしていただきましたこと、ここに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!(その3)
なかなか流れに乗ることが難しくて、どの艇も悪戦苦闘の連続。でも、みんな笑顔で楽しそうに多摩川の流れの中にたたずんでいました。
8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!(その2)
1レースに5艇が出て、競います。玉小の6艇はいずれも同じ材料、同じデザインで作られていますので、遠くからでも発見することができます。たくさんの保護者の方やおやじの会の皆様が応援に来てくださいました。その中で、しっかり川に浮き、びくともしない安定ある走行ができました。
8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!
今年の玉小のアドベンチャーin多摩川(略称−アド多摩)には、小学校61艇中6艇が参加し、それぞれが一生けん命1.1キロを漕ぎ切りました。午前9時30分からの開会式前には、全員が集まり、いかだのチェックを受けたり、漕ぎ方についての打ち合わせをしたり、気合が入っていました。
8/24 「アドベンチャー イン 多摩川」の準備作業
8月29日(日)9時30分から第3京浜の橋の下あたりで行われる、多摩川でのいかだ下り「アドベンチャー イン 多摩川」に、今年は本校から6艇のいかだが出ることになっています。そのいかだの飾り付け作業が今日から3日間の予定で図工室で行われています。一艘に子どもたち4人と高校生以上の大人1人が乗り込み、多摩川を下ります。6艇がどんな工夫をして作り上げていくか楽しみです。
8/23 図書館開館日です。今日と明日!
今日と明日は、図書室で図書の貸し出しをしています。朝10時から12時までの2時間です。夏休み本をあまり読まなかった子も、たくさん読んだ子も、この時間図書室に来て、たくさんの本に出会ってほしいと思っています。一人1冊借りることもできますよ。貸し出しができない新しい本も手にすることができます。ぜひ、親子連れでいらっしてください。
8/23 今日もプールにたくさんの子が参加しています。
検定だった先週の参加人数200人近くには及びませんが、今日も真っ黒になった子どもたちがたくさん泳ぎに来ています。今週の金曜日で夏休みのプールは終わります。出席の少ない人、ぜひ学校のプールで泳いでください。
8/22 「玉小ちょこボラお祭り隊」出動!
今日の午後、玉川中町会の子ども祭りが、天祖神社の境内で行われ、ちょこボラお祭り隊も参加しました。今回は、当日のチャンセルが多くて、はじめ3人でスタートしたのですが、急きょお手伝いしますと3人の子どもたちが協力してくれて、全部で6人で、お祭りのお手伝いをさせてもらいました。的あて、ボーリング、スイカ割りの3つのゲームのお手伝いとして、6人とも一生懸命に活躍してくれました。町会の皆さんからもよく働いて、声を出してお祭りを盛り上げてくれましたと感謝の言葉をいただきました。ご苦労様でした。
8/21 「親子手打ちうどん作り」の様子
今日、朝9時から、親子手打ちうどん作りが家庭科室とランチルームを使って行われました。くじで当選した18組のお父さんと子どもが集まって、小麦粉と塩と水だけを使ってうどんを作りました。講師は、校長先生です。小麦粉と塩と水を上手に混ぜ合わせ(本当はとても大変な作業なんですが、…。)、うどん玉にしてからそれを延べ棒で延ばし(これも簡単そうで力仕事でした。)、切って湯がいて、おいしく頂きました。どの家族も上手にうどん作りができました。食べ終わったときの表情がどの親子もすてきでした。
8/20 玉小カルチャースクール第3日目(紙切りで虫をつくる)
昨年度大好評だった、画家の関俊一先生のご指導による「紙切り」です。動物の半分の形を図鑑から写し取り、ハサミで丁寧に切り取る作業を繰り返しながら、自分の好きな昆虫を切り取ります。関先生の優しく丁寧な教え方に子どもたちも力が入って、がんばっていました。自分で切り取った昆虫をスタンドに入れて、大切に持ち帰りました。
8/20 玉小カルチャースクール第3日目(理科実験教室)
今日の理科実験教室は、「レーフェンフックの顕微鏡」づくりです。ペットボトルの上の部分を切り取って、ふたに穴をあけ、そこから玉ねぎの表面の細胞をのぞいて調べられる実験器具(顕微鏡)をつくりました。ふつうの顕微鏡で100倍くらいに見える見え方で、子どもたちはその威力に目を輝かせて驚いていました。何気ない日常のものを使って実験器具を用意してくださる「くらりか」の皆さんに感謝申し上げます。
8/20 玉小カルチャースクール第3日目(茶道教室)
カルチャースクール恒例の「茶道教室」。12名が参加して、日本の伝統文化をしっかりと身につけようとがんばっていました。畳に正座することの少ない子どもたちですので、緊張感を持って所作を学んでいました。日本菓子専門学校で作ってもらったお干菓子と冷たい抹茶をお互いに実践しながらいただきました。
8/20 玉小カルチャースクール第3日目(空手教室)
昨年度から行われている「空手教室」。この機会に「空手教室」に入門する人もいると聴いています。子どもたちには結構人気があります。「構え」「突き」「蹴り」などの基本の動作や作法を学びました。普段の授業とは違う感じで、とても気合いの掛け方などが難しそうでした。でも、お弟子さんたちの模範もあり、分かりやすく教えていただきました。
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