校外委員会主催 防犯教室 第二部通学路を中心に、地域のどこに「こどもをまもろう110番」のピーポくんステッカーが貼られているか探しました。 また、ステッカーを貼っているおうちやお店の方々にご協力いただき、実際に助けてもらうときに不審者や自分の情報を伝える練習をしました。 活動を終えて、「もし、変な人に声をかけられたらピーポくんのところにかけこむ」「知らない人に何を言われてもついていかないようにしたい」「身の周りにあるピーポくんの場所がわかった」という感想が出ました。 午前中だけでしたが、防犯意識が高まった、とても有意義な活動になりました。 ご家庭でも、お出かけするときに、地域のどこにピーポくんがいるか見てください。 校外委員会主催 防犯教室 第一部とても素晴らしい秋晴れのなか、校外委員の方々主催の防犯教室が行われました。 1年生から6年生まで、多くの児童が参加しました。 第一部は体育館で、「自分の身は自分で守ろう」〜こんな時どうすればいいの?〜というテーマで学びました。 まず、紙芝居で「いかのおすし」についてみんなで確認し、次に立正大学児童文化研究部の学生さんの劇で実際に不審者に会った時の対応を見て、最後に「こどもをまもろう110番」のステッカーが貼ってあるおうちやお店に助けてもらうときにどんなことを伝えるかを学びました。 自分だったらどうするか、ということを考えながら、真剣に話を聞きました。 総合的な学習の時間〜目が見えないってどういうこと?〜5年 学年集会「白玉フルーツポンチ」を作りました。 保護者の方々もたくさん参加してくださり、楽しく・おいしくできました。 子ども達の表情もニコニコでした。 |
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