7/27(火) わくわくスクール(お話し会)
NPO「図書館の学校」佐藤涼子先生をお招きして行いました。
保護者の方々も子どもたちに混ざってニッコニコ。 7/27(火) わくわくスクール(葉脈をとりだそう)
ヒイラギやツバキの葉をもちいて、葉脈をとりだしてみました。
その後、しおりなどに使えるように楽しんで染色していました 7/24(土) 東トイレ改修工事
トイレの改修工事が皆さまのご理解・ご協力により、順調に進んでいます。
これまでの施設(床面や壁等)をはつっています。 7/23(金)日光第三日目1ワ−ルドスクウェアで完成した「東京スカイツリ−」も見てしまいました。東武日光駅を定時に出発しました。 Y.Ohtsubo 7/22(木)日光第二日目3Y.Ohtsubo 7/22(木)日光第二日目2Y.Ohtsubo 7/22(木)日光第ニ日目1Y.Ohtsubo 7/21(水)日光第一日目3Y.Ohtsubo 7/21(水)日光第一日目2Y.Ohtsubo 7/21(水)日光一日目1Y.Ohtsubo 7/20(火) 第一学期 終業式 その2
式が終わり、生活指導の先生から3点について話がありました。
1 夏休み中 学校は工事があるためにトンネル山のわきにある門から出入りする。 2 交通事故に気をつける。交差点で道路を渡るとき「右みて、左見て、運転 手の顔をみる」、特に右折する車に気をつけましょう。 3 外に出かけるときに家の方に「どこへ、だれと、何時に帰る」など話をし て、許可を得て出かける。 7/20(火) 第一学期 終業式 その1
校長から学校で取り上げて皆が努力してきた「人とのかかわり」についてのお話をしました。まだまだ良くなることを期待しています。夏休みも同じように学校で学んだルールやマナーを生かします。「6年生は明日21日から日光林間学園に出発します。日光でも6年生は互いに声を掛け合って、助け合っていきましょう。」と話をして締めくくりました。
その後は、児童代表の「一学期をふりかえって(夏休みに期待すること)」の言葉でした。三人の友達が発表しました。 そして、一学期で本校を去ってしまう友達を紹介しお別れをしました。一時帰国で本校に来ていた5人の友達も一緒に挨拶をしました。 7/19(月・海の日) おやスポ その3
その3
7/19(月・海の日) おやスポ その2
その2
7/19(月・海の日) おやスポ
梅雨明けをし、暑さがいちだんと厳しい一日でした。活動は午前中でしたからまだまだ良かったですね。
今回で第58回目の「おやまだいスポーツ・文化ひろば」です。 この事業は学校協議会の事業です。地域の方々と保護者、子どもとのつながり、保護者どうしのつながり、子どもたちの見守り、参加者の体力の維持向上等々を目的としています。これまでに6007名が参加しています。今回も地域の方、保護者が何人もかかわってくださいました。これからもよろしくお願いいたします。初めての方もどうぞお顔を出してください。そして、会場で知っている方々に声かけをしてください。すぐに仲間になれますよ。 7/15(木) 2年 水泳指導(水遊び)
今学期最後の水泳指導の時間です。夏休みに向かって個々の泳力を確認しておこうと、検定をしました。全般的に泳力の高いことに驚きました。水に慣れる遊び、浮いたりもぐったりする遊びなどを通じて、息を吐いたり、息を止めてもぐり、跳び上がって空中で息を吸ったりすることを身につけます。もう泳ぎの初歩まですすんでいる子がたくさんいました。
7/15(木) 全校児童集会
集会委員会の企画・運営で全校集会です。「ジャンケンピラミッド」というゲームを行いました。6年生がジャンケンをする相手になりました。1年生から5年生がクラスごとに並び、6年生とジャンケンをします。
7/14(水) 1年水泳指導(水遊び)
今学期最後の水泳指導です。
プールへの入り方、点呼(バディシステム)のとり方、指示の聞き方などとても上手にできるようになってきています。 夏休みの水泳は、担任ではない先生が指導します。 1年生にとってちょっと厳しいかもしれませんね。 先生方は安全を第一に考えて指導してくださいます。 始まる時刻に遅れないことや指示を通りに動くことがとても大切になります。 7/13(火) 1年 トウモロコシの皮むき
今日の給食の献立の中にトウモロコシがありましたね。
あれは1年生がみんなで皮をむいてくれたんですよ。 1年生の皆さん、どうでしたか。 トウモロコシの皮むきをやった経験はありましたか。 初めて触ったお友達もいたんでしょうね。 7/12(月) 7月7日図工科の授業(5年)
「図工室より」<奇妙・奇怪な○○>
「奇妙」「奇怪」という言葉からイメージを広げ、 土ねんどを用いて個人やグループで制作しました。 「ぐにゃぐにゃにしてみよう」「これも組み合わせてみようよ!」 など声があがり、 なかには「ザリガニーズ」と題名をつけたグループもありました。 体全体を使って楽しみながら活動しました。(by大上先生) |
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